50Kg 10rep
90Kg 1rep
130Kg 3,3,3,2,3rep
115Kg 9,8,8rep
今日は調子が悪かったのか、130Kgで3repしか上らんかった‥‥
CL-100は青いんですねー。ウォッシャー液と間違えそうだw |
こんな感じでエンジンをかけたまま半分ずつ レベルゲージのパイプから注入していきます。 |
これが3980円で投げ売りされていたもの。 車検対応だし、知らない人はいないブランドなので安心かな。 |
つけてみたところ。うん、いい感じだ! |
結構明るく、視認性は良好。 |
この缶を手に取るのはマークⅡの時以来だ‥‥ 右側のは‥‥あれ、なんて言うんだろうと思って調べると 「PE洗浄びん」と言うモノだった。へー、知らなかったw これにLSDオイルを入れてデフに注入するのに使います。 |
これがCX4Aのリアデフ! まず、赤○のネジ(24mm)を緩めてから緑○(10mmヘキサゴン)のネジを緩めます。 そうしないと万が一、オイルを抜いてから上のネジが緩まなかったら自走不可になってしまいます。 |
外したドレンボルト。 15000Km走行のものとは思えない付着物の少なさ。 クスコのRSで言うと2000Km相当のものかな。 |
清掃したドレンボルトと上側のネジ。 |
15000Km走行したLSDオイル。 そんなに汚れてないですねー。 純正LSDは耐久性重視で効きが弱いから排出されるカスも少ないんだろう。 |
入手したコンデンサ。大きいのが4700μF、小さいのが470μF。 耐熱温度125度のものは撮り忘れた‥‥ |
VSD5-バッテリー間に繋げるホットイナズマもどき。 透明な接着剤で絶縁処理、連結してます。 この後ハーネステープでぐるぐる巻きにしてマジックテープを貼り付けて 車内フロアカーペットに固定する形で取り付けました。 |
エンジンルームに設置予定だったので耐熱温度125度のコンデンサ。 結局車内設置になっちゃいましたが‥‥ 6個とも3300μFで、合計19800μFになります。 |
妖しい日本語だ‥‥ |
中身はこんな感じ。緩衝材なしのシンプルな梱包でした。 一通りの配線ハーネスが入ってました。 |
コルトスピード製のハーネスを取り付けたところ。 アースはまとめて樹脂製ヘッドカバーにネジ締めし、2sqのコードで 金属部分と繋げてアースに落としました。 |
もしVSD5が故障した時はこのバイパスコネクタをつける事でノーマル状態へ 復帰出来ます。この為にオス型防水コネクタを2つ用意しました。 |
取りあえず17Vで。テスターで計測してみると0.2~0.3V低く表示されてました。 なのでこれはグニッションコイルに17.2~17.3Vで給電されている事になります。 |
スパッタシートで養生して仮溶接します。 この後、外してしっかりと溶接します。 |
いきなり完成。溶接シーンは撮影忘れ‥‥ つや消し黒で塗装してるので目立ちません。 |
t3.2のアングル材を加工したプレートに楕円パイプを溶接。 裏側もしっかりと溶接してあります。 |
タービン取り付け側から見たところ。 |
これが上側になります。 見た感じ、鋳鉄で取り付け部は削り出されています。 |
エンジン側取り付け面です。 スケールに当ててみたところ、歪みはないようです。 |
CZ4Aはツインスクロールタービンなので排出口が 2つあります。CX4Aのはシングルスクロールタービンなので 排出口は1つしかないようです。 |
G-SWATに載せられた愛車w |
ビフォー 結構ズレてますねー。 |
アフター |
オクヤマ製 ランエボ(CZ4A)用オイルキャッチタンクキット ホース、クランプ、ステー等がセットになってます。 |
ノーマルではこんな感じでブローバイガスを そのままタービンへ送り込むようになってます。 |
手前のホースは12φ、奥のホースは10φです。 このホースは経年劣化で硬化したり変色しそうなので シリコンホースにするのがいいかな。 |
取り付けたところ。ステーを加工してるのが分かりますね。 バッテリーやハーネスとは微妙なクリアランスをキープ。 将来、バッテリー交換する時はB24Lサイズにして クリアランスをもっと確保します。 |
これがWAKO'sのPACEです。 ガスが封入されているし、専用工具がないと施工出来ません。 |
これがアストロプロダクツのR134aガスチャージホースです。 メーター付きなのでガス量が分かります。 |
セットしたらこうなります。 PACRについてる蝶ネジを回すと添加剤注入になります。 この段階ではまだ蝶ネジを回さない事。車両にセットしてから回します。 |
蝶ネジを目一杯回すとこんな感じになります。 |
このバルブソケットを使用します。 キャップを見るとLってありますね。これが低圧側です。 |
エンジン停止時の車両にセットした状態。 冷媒ガスが気化した状態なのでメーターが高圧側に振り切れてます。 この段階ではまだ蝶ネジを回しません。 ホース内に空気が残っているので、PACRボンベを緩めてガスパージします。 ゆっくりと緩めていくとシューとガスが漏れて来ますので、そうなったらすぐ締め込みます。 これでホース内の空気が追い出され、ガスで満たされました。 |
エンジンをかけてエアコンをフル稼働させてしばらくすると メーターの針が適正な位置に落ち着きました。 あとは蝶ネジを目一杯締め込んで緩めます。 するとPACRのボンベが冷たくなり、添加剤が注入されていきます。 ボンベを逆さまにしたり振るなりして内容物が空っぽになったな、と 感じたら車両側ソケットを外します。ボンベ側を外したらダメですよ(笑) |
使用済みPACRボンベ。 |
6000KmのCZ4Aから取り外しただけの事はあって極上。 フィンの潰れはごく一部しかないし、容易に修正出来た。 |
いきなりですが、バンパーを外したところ。 これから作業開始です。 |
取り外したところ。 右下側に青いチューブが見えますが、60φ-55φの異径チューブです。 |
CZ4Aのに換装。 後は干渉してないかチェックしつつ元に戻していくだけです。 |
これがCZ4A用のアルミアッパーパイプです。 ボルトオンで付きます。 |
CZ4A用インタークーラーとCX4A用インタークーラーの比較。 どっちがCZ4Aなのかは一目瞭然ですね。デカい! 厚みもCZ4Aの方が厚いです。 |
上側が元々のマップで、下側が値を増やしたマップ |
こんな感じでオイルレベルゲージ、パワステポンプ等が 見えるし、雨水がエンジンブロックカバーに降り注いで それがエンジンブロックにも浸水してゆく恐れがある。 雨水をエンジンとラジエターの間に落とし込めば問題はなさそう。 |
この絨毯押さえと言うアルミ平棒が使えそう。 値段は498円。 |
こんな風にカット、穴開けしました。 ダクトの鉄板フタを型紙代わりにしました。 |
二枚のパーツをこんな感じで接合します。 M3のステンレスネジを3つ使いました。 この角度がポイントですw |
仮固定して干渉していないか、ちゃんとカバー出来て いるか、確認してみたところ。 これは問題なさそう。雨水の影響を受けにくいと思います。 |
ボンネット後方から見たところ。ラジエター部が見えますね。 これだけ空いていればラジエターの熱気が抜けそうだし、 走行時の負圧による吸い出しでかなりの熱気排出が期待出来そう。 |
つや消しの黒で塗装し、本固定したところ。 取り付け部が完全なフラットではないため、 M6のワッシャーを2枚ずつ両側に挟んで固定しています。 |
ウチのCX4A、75000Km走行していて、SSTオイルは無交換だったので交換する事にした。 某ショップでSSTオイル5.5L+フィルター交換で39500円と見積もり出されてたんで、ショップ交換を考えていたが、やはり自分でやりたくなったのでDIYでやることにした。 必要なもの...