今日の早朝、家を出たらやけに暗い。あれ?と思ってよく見るとポーチライトが消えてる。
我が家のポーチライトは時間制御で、ほっといても時間が来たら消したり付けたりしてくれるのである。
今まで使ってる電球は蛍光灯電球なので、いい機会だと、ばかりにLED電球に切り替え決定。
仕事が済んで帰宅途中、ヤマダへ寄って物色してるとよさそうなものが。
東芝のLDA11L-Gって奴。ポーチライトは密閉器具だし、60Wぐらいの明るさがちょうどいいのでそれを満たすものとなるとこれしかなかった。
箱はこんな感じ。
電球色
810lm 消費電力は10.6W
密閉器具対応
光の広がり 約260°
値段は4480円だった。って言うか、ブログに書こうと思って詳細をググったら、これって11月15日発売予定だったのね・・・・
今日、手に入ったって事はヤマダのフライング販売かな?
さておき、交換して点灯させてみたところ、不自然な感じはない。
光源を見つめるとまぶしいな、と感じはするけど、それは当たり前だろうw
以前使ってた蛍光灯電球は2年ほど。毎日自動点灯で日平均11時間だから約8000時間。
で、その蛍光灯電球は東芝のEFA15EL/12-Rで、東芝のホムペを見ると定格寿命は6000時間。
おぉ、意外といい仕事してるやん!w
今回導入したLED電球は定格寿命が4万時間だから10年は持つな。
次はトイレの蛍光灯電球が切れた時だな・・・
その頃はもっといいLED電球が出来ていることだろう。