2013-03-29

筋トレ日誌 スクワット

フルスクワット
50Kg 10rep
120Kg 1rep
160Kg 2,1,1rep
130Kg 8,6rep

このまま上がっていける事を祈って頑張ろっと・・・

2013-03-27

筋トレ日誌 ベンチプレス

ベンチプレス
50Kg 10rep
90Kg 1rep
120Kg 4,5,5,4,3rep
110Kg 7,6,6rep

むー、先週のデッドリフトの疲労が抜けてないな・・・
来週に期待しよう・・・

2013-03-24

漢のスロットルマップ仕様変更

OpenPortⅡによるセッティングも大体落ち着いて来て、その仕様のまま数百Kmほど走行してきたところ、色々と不満点が出て来た。

スロットルマップを全域で100%にしてしまった方がいいんじゃないだろうか?と思うようになって来た。
加速時補正は中速域からのベタ踏みでは息づきする事無く一気に加速していくし、そこんところはECUがうまく調整してくれてるみたい。
一度、低速域のスロットルマップをフル100%にしてみてダメだったら元に戻せばいいし、と思ってやってみた。

上側はノーマルで、下側が漢の100%仕様
極低速域には手を付けない方がいいだろう、と言う事でそのまま。低速域からは日常的に使う領域なので、効果覿面なはず。

で、試走してみたところ、うちはワイヤー式スロットルのJZX90に乗ってた事もあり、そんなに差はないように感じた。違和感とかはなし。
ラフに走ってみたところ、D5の1500rpmあたりからでもグワッと加速し出す。
高速道路で80Km巡航から追い越し加速に入る時の加速が力強くなった、と感じた。
これは本来の加速能力が出せるようになっただけで、パワーアップしたわけではない。

巷で出回ってるスロコンは正規の信号にプラス補正していくものなので、リニアなと言うか、不自然な感じではないのかと思う。ワイヤー式スロットルなターボ車を知ってる人なら馴染めないのではないのだろうか?スロコンつけた事ないから憶測だけど・・・(笑)

ECUのスロットルマップ書き換えなら、踏んだ分だけスロットルが空けられるのでこれこそがリニアな加速感覚だと思う。

ついでにブーストコントロールでも、高回転域での落ち込みが大きいな、と思ってたのでマップを見ると結構落ち込む設定になっていたのでピーク値を越えない範囲で少し増やしてみた。

左側が現仕様のブーストマップ、右側がノーマルのブーストマップ

ノーマルは一気に落ち込むが、現仕様ではなだらかに落ち込むようにした。
これで5速約6000rpmから6速へシフトしてからの加速が向上した。

6速約5000rpmでの空燃比は10.5~10.8あたりだった。濃い目になってるから問題はないだろう。
あとはマフラーを変えて抜けを改善させたい。

今の愛車は現状、とてもイイ感じで加速するし、結構パワフルな感じ。何馬力出てるかは分からないけど、機会があればサンシャインSABでパワーチェックしてみたいものです。

2013-03-22

筋トレ日誌 デッドリフト

デッドリフト ナロー 床引き ノーパウンド
50Kg 10rep
120Kg 1rep
190Kg 1,1,1rep
150Kg 5,4rep

あと10Kgで長年の念願だった200Kgを達成出来るんだけど、190Kgを2rep引けるようになるまでお預け。
無理して腰壊したら重量が重量なのでかなり長引くだろうし・・・

ほどほどに行きますわ~

2013-03-20

純正ブローオフ強化加工

ブーストアップして色々遊んでますが、ブローオフが気になって、色々情報収集してみると・・・ギャランフォルティス純正のブローオフバルブ(本来はリリーフバルブ)は0.6Kでリリーフしてしまうとか。

そこで、ランエボ9(CT9A)の純正ブローオフバルブなら、1.2Kあたりでリリーフするとか。
しかし、うちのCX4Aはオーバーシュート時、1.4Kあたりまで上がるため、1.2Kでリリーフしてるのにタービンは1.4Kまで過給してる訳だから、タービンにとってはオーバーロードと言う事になる。

なので、リリーフ機能を排除する事にした。

コトスポーツからそう言う加工を施したものが販売されているが、高い。

調べてみるとDIYで簡単にできると言うではないか。
やり方を調べてみるとむっちゃ簡単と言う事が分かったのでランエボ9の純正ブローオフバルブを注文し、加工する事にした。
これなら純正のブローオフバルブをとっておく事が出来るし、大人の事情で戻さないといけない時もすんなりと対応出来ます。

加工の詳細な解説はここ [みんカラのらんた坊さんの記事]を見ると分かりやすいと思います。


ランエボ9の純正ブローオフバルブ
品番: 1545A001 約9000円

これがランエボ9の純正ブローオフ 金属製です。

リリーフバルブが見えますね。

下側からリリーフバルブを撮影。押してみると結構固い。
薬指では押しきれない堅さ。人差し指なら押し切れました。

下側のプラスネジを3本外す。
固く締まってるので質のいいドライバーを使うべし。
うちはベッセルのドライバーを使いました。

この部分にφ1の穴を2つ空けます。
なのでポンチで位置出し。

φ1のドリルで穴を空けました。
切り子がチャンバー内に入ったらダメなので立てた状態で穴を空けます。
穴が空いたらエアーダスターのストローで穴内の切り子を吹き飛ばします。

穴が空いてる部分にM5のタップでネジを切ります。
この穴は塞ぎます。こうする事でリリーフ機能を排除する事が出来ます。
タップ時の切り子もチャンバー内に入らないように立てた状態で加工します。

M5×10のイモネジにエポキシ接着剤を塗ってねじ込みました。
これで外れる事はないでしょう。

CX4A純正のブローオフバルブ。
樹脂製なんですねー。

並べてみました。金属製の方が堅牢感があって良いね!

取り付け完了~♪

インプレは明日テスト走行してきますのでその後で・・・

2013.02.21 追記

試走してみた結果・・・
加速感が向上しました。オーバーシュートも1.4Kから1.45Kになりました。
一番体感出来たのは、高速道路の追い越し車線で追い越し加速中、走行車線の車両の挙動が気になってアクセルを抜く時がありますよね。
結局、何事もなく、再加速しますね。その時のブーストの掛かり具合がクィックで良い感じです。
その領域って結構な速度が出ている事もあり、加速感とかがシビアになって来ますけど、満足出来る加速レスポンスでした。

筋トレ日誌 ベンチプレス

ベンチプレス
50Kg 10rep
90Kg 1rep
120Kg 5,5,5,5,3rep
110Kg 8,8,7rep

暖かくなって来たせいか、調子がなかなかイイ。
このまま調子がよければいいんだけどね~

2013-03-15

筋トレ日誌 スクワット

フルスクワット
50Kg 10rep
120Kg 1rep
160Kg 1,1,0rep
130Kg 7,6,3rep

身体がまだ160Kgに慣れてないようだ。
ラストセットで130Kgが7rep出来たのは意外だった。
6repも出来ればいい方かな、と思ってたので。

明日は休日なんでお出かけの予定。

2013-03-12

プラグ交換!

今日、帰宅したらHKSのM45XLプラグが届いてたので、早速取り付けてみた。





これがHKS製9番相当のM45XL

金属部分にNGKの刻印があります。確実かつ信頼のNGK製!


先っぽはこんな感じ。

いきなりだが、交換完了・・・
4B11のヘッドカバーって樹脂製だったのね・・・

うぉ、真っ白けやないですか・・・
きつね色が理想とか言うけど、アレは有鉛ガソリンでの話。
今はハイオクだとうっすらピンク色が理想とか。


わずか6000Km程でお役ご免となった純正プラグ~

まだ走行はしてないのでインプはのちほど~

全開時のノッキングが改善されたら嬉しいですね。

2013-03-10

スロットルマップ

CX4Aは今のクルマと言う事もあり、ワイヤー式スロットルではなく電子式スロットルになっている。なのでリニアなフィーリンクではなく、ワンテンポ遅れるような感じ。
町乗り程度ならさほど気にならないのだが、踏む時だともっとレスポンスを上げたいな、と思ってた。

そう言えば、CX4Aのスロットルマップはマイルドな味付けで、ランエボ10のはスポーティな味付けと聞いた事があるので、北米仕様ランエボ10のスロットルマップを見てみると、なるほど、確かにCX4Aとは違って低いload域からのスロットル開度が大きく設定されている。

参考にしつつCX4Aのスロットルマップをスポーティ方向へ調整して愛車に注入!

試乗してみたところ、いい感じ。低回転からの加速でもスッと正圧域へ入ろうとしますね。
ワイヤー式スロットルではこれが当たり前だったんだよな~

試しにアクセルを多めに踏んでみるとグワッとブーストがかかり出し、加速体勢に入ります。
これこれ、こーいうのが欲しかったんだよね。今までのは意識して踏み込まないとダメだったのが、これならサッと加速してサッとアクセルを抜くと言う事がスムーズに出来ます。

出来れば、もうちょっとリニアさが欲しいのでまたスロットルマップをいじってみます。

そうそう、EvoScanの2byteデータを使ったブースト圧の取得だが、CANモードではうまく行かなかった。mode23で試そうとしたが、設定しておくのを忘れてて、用事が迫ってた事もあり、中止。
また今週末にでも試します・・・


2013-03-09

EvoScanでのロギング

mode23でのロギングがうまく行かず、正常に表示される設定を寄せ集めてみて、表示させてみたところ、これもうまく行かない。
CAN通信とmode23通信は混在する事が出来ないのだろうか?
またネット上を彷徨って調べる事にするか・・・

で、現在はMUTIIIでロギングしてるが、正常に表示されていると思われる数値は速度、空燃比値、RPM、ブースト、点火時期、Knock Sum、スロットル値。
ブーストは124.9kPaまでしか表示されないと言う制約があるらしい。

さておき、セッティングに欠かせない数値はRPM、空燃比値、ブースト値、点火時期、Knock Sum、スロットル値、LOAD、Injector Dutyなんだが、MUTIIIではLOAD、Injector Dutyが正常に表示されてないっぽい。

ま、それでも大まかな傾向を知る事は出来るんで、見てみたところ、フルブースト、全開時の空燃比値は10.5~11.1あたり。結構いい線行ってるみたいだ。

点火時期は16~18あたり。もうちょっと進めたいところだが、プラグがまだ6番なので様子見。
ま、プラグを交換してノッキングが起きなかったらECUが勝手に点火時期を進めてくれるだろうから、プラグ交換後のロギングが楽しみ。

今のECU制御は点火時期をどんどん進めるようになっていて、ノッキングが起きたら点火時期を遅らせてノッキングが発生しなかったらその点火時期を使うと言う感じで制御しているようだ。

で、ノッキングが大量に発生していたらレギュラーガソリンが使われていると解釈してレギュラー用マップに切り替わる。これはイグニッションキーを切るまで有効らしい。

で、ロギングしたのは土曜日の早朝。おかげでクルマが少なく、久しぶりにオールクリアの状況だった。なのでしっかりとロギング出来ました。

やはり、コーナーでは、ノーマル足回りだと頼りない感じがしますねぇ・・・
ボディ剛性を高めているだけに、余計気になる・・・ボディはガッチリとしてるのに足回りがふわふわしてると言うのがよく分かるんだよねぇ・・・あ、普通に走ってる分なら問題ないレベルなんですけど・・・

2013-03-08

EvoScanのロギング設定

EvoScanのログ取得で、mode23を使うにはECUデータの書き換えが必要と先日のブログで書いた件だが、本日、書き換えたECUデータをECUへ転送してみた。

わくわくしながらEvoScanを立ち上げてみる。

どうも変な数値だ・・・前みたく3万回転とかそーいうのはなくなったが、RPMの値がえらい低すぎる。
43rpmってタンカーのディーゼルエンジンかよ・・・

設定をあれこれ見てみると、どうも他のECU LISTの参考値を持って来れるようだ。

つまり、EVOX CAN MUTIIIでは、RPMや点火時期だけ正常に取得出来るとして、Mode23 RS JP/EU/AU EVOXではLOADとかの値が正常に取得出来るとしたなら、正常に取得出来る値の設定を寄せ集めればいいと言う事になる。

新規にECU LISTを作成する事は出来ないみたいなので、Mode23 RS JP/EU/AU EVOXの設定を書き換える事にした。

考えてみると、ギャランフォルティスラリーアートはランエボ10 RSのデチューン版のようなものだしね。
リア回りはアーム類は違うけど、デフ回りは同一だし。確か1.5WAYの機械式LSDが入ってるんだったかな。

早速試してみたいところだが、夜遅いし、アイドリングさせっぱなしと言うのも近所迷惑なんで、明日テストしてみます。

それと、Torqueアプリでロギングしてみたところ、高負荷高回転域での点火時期は13~17度とかなり遅らされている事がわかった。ブーストは1.2Kでした。

ノーマルの高負荷高回転域での点火時期は24~28ぐらいだった。ブーストは0.9Kほど。

やはり、点火プラグが6番と言うのが関係してるのだろうか?

ブースト1.2Kの領域で点火時期が23~27度ぐらいでノッキングが発生してなければかなり速いと思うんだがなぁ・・・
ちなみにその領域での空燃比は11.0ほど。薄すぎず濃すぎずと言った感じかなぁ。
10.5ぐらいにしたら点火時期が遅らされると言う事はなくなるのかなぁ?

なんにせよ、9番相当のM45XLが届けば装着してロギングしてみるので、それらの疑問は解ける事でしょう・・・


筋トレ日誌 デッドリフト

デッドリフト ナロー ノーパウンド 床引き
50Kg 10rep
120Kg 1rep
190Kg 1,1,1rep
150Kg 4,4rep

おぉ、190Kgが1repずつ3set引けた。
うん、前よりは強くなったようだ(笑)

2013-03-06

evoscanのロギング

EvoScanでロギングされた数値が変な件について、色々ぐぐってみたところ、mode 23でロギングした方が正確な数値が得られるらしい。
しかし、うちの環境ではRPMが3万回転とか変な数値が出るんですねぇ。

EVOXのみかなぁ?と思ってネットを彷徨ってみると、ECUをmode23でロギング出来るように書き換える必要があると言う。そんなの初耳だわ~と面食らってどう書き換えればいいのか調べてみると、一番初めのMiscの三項目を書き換えればいいと言う事らしい。


3つともdisable(無効)となっているのを・・・

enable(有効)となるよう書き換えます。

このデータをECUへ書き込めば、EvoScanでmode23を用いたロギングが出来るようになるらしい。
今度の週末にでもやってみて、結果はのちほど書き込みますね。

あと、この項目はevo10base.xmlで定義されていますが現時点でのVer1.44.3721では、誤りがあるようです。

以下引用

誤:

  <scaling name="Mode 23 - DoMode 0x42 -> 0x52" storagetype="bloblist">
    <data name="disabled" value="42" />
    <data name="enabled" value="52" />
  </scaling>

  <scaling name="Mode 23 - DoMode 0x4B -> 0x5B" storagetype="bloblist">
    <data name="disabled" value="4B" />
    <data name="enabled" value="5B" />
  </scaling>

  <scaling name="Mode 23 - DoMode 0x4D -> 0x5D" storagetype="bloblist">
    <data name="disabled" value="4D" />
    <data name="enabled" value="5D" />
  </scaling>


正:

  <scaling name="Mode 23 - DoMode 0x42 -> 0x52" storagetype="bloblist">
    <data name="disabled" value="0042" />
    <data name="enabled" value="0052" />
  </scaling>

  <scaling name="Mode 23 - DoMode 0x4B -> 0x5B" storagetype="bloblist">
    <data name="disabled" value="004B" />
    <data name="enabled" value="005B" />
  </scaling>

  <scaling name="Mode 23 - DoMode 0x4D -> 0x5D" storagetype="bloblist">
    <data name="disabled" value="004D" />
    <data name="enabled" value="005D" />
  </scaling>

引用、ここまで

これを指摘しているGolden氏に感謝!

恐らく、次のバージョンのECUFlashでは解消されていると思いますが、チェックはしておいた方がよさそう。

それと、ブーストアップデータを入れてるのにプラグがノーマルの6番のままだと言う事を忘れてた^^;
そのせいか、Knock sumが検出されてるし・・・
EVOXのノーマルプラグは8番だとか。どんだけ~って感じだわ。
ちなみに、以前乗ってたJZX90ツアラーVのノーマルプラグは6番でした。

そんな訳でHKSのM45XLと言う9番相当のプラグを発注した。
週末までには届けばいいんだけどなぁ・・・


筋トレ日誌 ベンチプレス

ベンチプレス
50Kg 10rep
90Kg 1rep
120Kg 5,5,5,5,3rep
110Kg 9,7,6rep

うん、いい感じでした。

2013-03-03

EvoScanを入れてみた。

OpenPortと繋げてデータロギングするソフトであるEvoScanを入れて色々やってみた。



と言うのも、CX4Aのブーストアップされたアメリカ仕様のROMを入手したので日本仕様のROMに置き換えて編集したROMデータを自車に書き込んだんですが、果たして適合してるのか?それが分からないし、もし合ってなかったらエンジンブローって最悪の事態になるし・・・

EvoScanと言うロギングソフトを使うとノッキング信号を拾う事が出来るし、MTX-Lとゆう空燃比計と接続する事でA/F値もロギング可能なのでこれをノートPCにインストールし、設定を行った。

まず、EvoScanのサイトへアクセスし、購入手続きを済ませてPayPalで$25支払えば、すぐダウンロードURLとシリアルコードがメールで届けられて来ますので、そのままインストールすればOKです。

もっとも、ここまでたどり着くのにOpenPortとかECUFlashとかの英文ソフトを使ってるでしょうから細かい説明は省きます。

MTX-LのA/F値出力はRS232C出力で、今時RS232C端子のついたノートパソコンはないので、USB-RS232C変換ケーブルを用意し、それと繋げてノートにも繋げます。
ノートPCのOSはWin Vistaでしたが、OS標準のドライバで普通に使用可能となりました。

あとはOpenPortも繋げてEvoScanを立ち上げます。
WideBand(WDB)と言う設定でMTXを選択し、COM Portは自動で認識されましたので手を付けず。

Device Setupでは、CAN 2006+/EvoXのところにチェックを入れ、Select ECU:のところはEVOX CAN MUTIIIを選択。

その後、Displayのところでロギングしたい項目を選択し、Knock Sumも選択されている事を確認します。ついでにExternal Wideband A/F Ratioもチェックを入れておきます。

そうそう、華氏、マイル表示になっていると思いますので、Logging設定でMetric Unitsにチェックを入れておきます。

あとはエンジンをかけた状態でStart DataLoggerボタンを押してDisplayのところの数値がリアルタイムで反映されているか確認し、出来てればロギング環境が整った事になります。

ログはデフォルトだとインストールされた場所下に保存されるみたいです。
うちはノートPCで保存したログをデスクトップ機で読み出してチェックしたいので分かりやすいところに変更しました。Logging設定でSet New DataLog Folder...をクリックすれば保存する場所を変更する事が出来ます。

環境が整ったらノートPCを助手席とかに設置して急ブレーキで飛ばされないようにシートベルトで固定するなりしてデータ取り走行します。

取りあえず、5速で6400回転、ブースト1.2Kまで踏んだところ、ノッキングは無し、A/F値は11.2台でした。

ノーマルは加速時1.2Kまで上がり、回転が上がると0.9Kに落ち着くのですが、このROMデータはブーストアップ仕様なので1.2Kで落ち着くようになってました。

MIVECを有効に活用してるようで、信号待ちからの発進とか一時停止からの発進、加速も結構なめらかになり、回転も鋭い感じに。ベタ踏みすると強烈な加速が・・・

しかし、EvoScanでロギングしたログを眺めてると水温とLoadの値が取得されてないっぽい。
まだ微調整が必要ですが、追々詰めていくつもりです。


上記の文章は試行錯誤しながら作業して得た知識を元に書いているものなので、今後訂正されたり、誤りがある可能性があります。あくまで参考程度に留めて下さい。

2013-03-01

筋トレ日誌 スクワット

フルスクワット
50Kg 10rep
120Kg 1rep
160Kg 1,1,1rep
120Kg 10,7rep

今回、はじめて160Kgにしてみた。
すげぇ重い。ひざ角が90度あたりから更に立ち上がるところがキツい。
それに、肩にバーベルを担いだ時点で腹筋に力をいれておかないと腰にキそうな感覚。

200Kgでのスクワットを10repこなす40代の人を知ってるが、改めて凄い事なんだな、と思った。


SSTオイル(DCTF)交換

ウチのCX4A、75000Km走行していて、SSTオイルは無交換だったので交換する事にした。 某ショップでSSTオイル5.5L+フィルター交換で39500円と見積もり出されてたんで、ショップ交換を考えていたが、やはり自分でやりたくなったのでDIYでやることにした。 必要なもの...