2013-09-27

筋トレ日誌 デッドリフト

ナローデッドリフト 床引き ノーパウンド

50Kg 10rep
120Kg 1rep
190Kg NG
180Kg 1,1,1rep
150Kg 4,4rep

うーむ、デッドの疲労は二週間では抜けないようだ。
と言うか、190Kgは調子がいい時でないと引けないので、これが精一杯なんだろう。
もっと上へ行きたいのだが、身体を壊しては元も子もないのでゆっくりと行くか‥‥

2013-09-25

筋トレ日誌 ベンチプレス

ベンチプレス
50Kg 10rep
90Kg 1rep
125Kg 4,4,3,3,3rep
115Kg 7,6,6rep

また暑さがぶり返して来てるなぁ。汗びっしょり。
なので今日は一段とアンモニア臭が凄まじかったw

2013-09-23

コンデンサチューン

VSD5を取り付けて点火系をパワーアップさせ、悦に浸っておりましたが、電圧メーターを見てると変動が大きい。
今は17.8Vに設定していて、誤差が+0.2Vほどなので、実際は約18Vがイグニッションコイルに印加されていると言う事になります。
で、電圧メーターを見た感じでは最低16.4Vまで落ち込む事がある。

調べてみるとT.M.WORKSというパーツメーカーからIgnite VSD alpha CIと言うパーツが出ており、これは昇圧されたイグニッション電源をコンデンサに蓄える事で安定した供給を行うと言うモノみたい。

あと、ホットイナズマと言うパーツがあり、これもコンデンサで電圧の安定を行うパーツ。

と言う事でVSD5へ安定した電源供給の為に4700μF×4、470μF×3で組んだホットイナズマもどきを繋げ、昇圧側ハーネスには3300μF×6で組んだものを繋げる事にした。

と言うのも、当初はエンジンルーム内に設置する予定で耐熱温度125度のコンデンサで探してたのだが、3300μFのしか入手出来なかったので‥‥

結局、信頼性、防水性を考えるとイグニッション側のコンデンサも車内設置が望ましいとなったので両方とも車内設置になっちゃいました。

入手したコンデンサ。大きいのが4700μF、小さいのが470μF。
耐熱温度125度のものは撮り忘れた‥‥
VSD5-バッテリー間に繋げるホットイナズマもどき。
透明な接着剤で絶縁処理、連結してます。
この後ハーネステープでぐるぐる巻きにしてマジックテープを貼り付けて
車内フロアカーペットに固定する形で取り付けました。
エンジンルームに設置予定だったので耐熱温度125度のコンデンサ。
結局車内設置になっちゃいましたが‥‥
6個とも3300μFで、合計19800μFになります。

で、取り付けた後の走行インプレですが、取り付けてエンジンかけて電圧メーターを見たら変動の度合いは減った感じ。エアコン稼働中だと結構変動する。いや、この電圧メーターは誤差が多いから変動も多く表示される可能性も捨てきれないのでテスターで計測した方がいいな、と思ったその時、晩ご飯出来たよ~。ってお声がかかったので中断w
しかも晩酌したんでインプレはまた後日やります。


2013-09-20

筋トレ日誌 スクワット

フルスクワット

50Kg 10rep
120Kg 1rep
155Kg 3,3,3,3rep
130Kg 8,6rep

涼しくなってきたせいか、結構調子がいい。
スクワットでしゃがみから立ち上がる時って無の境地な感じ。
この感覚、なんとなく好きなんだよねぇ。

2013-09-18

筋トレ日誌 ベンチプレス

ベンチプレス
50Kg 10rep
90Kg 1rep
125Kg 4,5,3,4,3rep
115Kg 6,6,6rep

おぉ、125Kgでやっと5rep達成。
しかし、ギリギリだったので余裕で5rep達成出来るようにならねば。
で、6rep出来るようになれば、次は130Kgに増やしてと‥‥
こうやって自分が強くなっていくのが分かるのが面白い!

2013-09-16

VSD5と言うモノをつけてみた。

点火系チューニングと言う事で、台湾のD1Specって言うパーツメーカーのVSD5と言うものを取り付けてみた。
コルトスピードやT.M.WORKからも同様のパーツとしてイグナイトVSDやイグニッションブースターが出ているが、16V止まりなので、18Vまで昇圧出来るVSD5にした。

ヤフオクで出品されていたので落札し、届いたので検品。

妖しい日本語だ‥‥
中身はこんな感じ。緩衝材なしのシンプルな梱包でした。
一通りの配線ハーネスが入ってました。
さて、これをクルマに取り付けるにあたって、ダイレクトイグニッションハーネスの加工が必要になりますが、そう言うハーネスに加工はしたくないのでコルトスピード製のイグニッションブースタ専用ハーネスを注文。CZ4A、CX4A、CY4A用のハーネスで、いつでもノーマルに戻せます。

コルトスピード製のハーネスについてるイグニッションブースターへの防水コネクタを別途入手した防水コネクタに付け替えました。と言うのも、コルトスピードのハーネスについてる防水コネクタと同じタイプのものが見つからなかったし、万が一VSD5が故障した時用のバイパス用コネクタを作りたかったと言うのもありました。


コルトスピード製のハーネスを取り付けたところ。
アースはまとめて樹脂製ヘッドカバーにネジ締めし、2sqのコードで
金属部分と繋げてアースに落としました。
もしVSD5が故障した時はこのバイパスコネクタをつける事でノーマル状態へ
復帰出来ます。この為にオス型防水コネクタを2つ用意しました。

件のVSD5は防水仕様にはなってないようなので車内へ設置する事にしました。
こう言う電装品はエンジンルームに設置するよりも車内設置の方が高温状態にならないし、長寿命になるだろうし、故障する確率も減るでしょう。今回は運転席シート下へ設置としました。運転時、移動しないようにマジックテープを貼り付けてフロアカーペットに固定。
VSD5本体への給電は確実性を期して3.5sqの電線でバッテリーから引き回しました。
昇圧した電源用のコードはコルトスピードのハーネスが1.25sqだったので1.25sqで引き回しました。

取りあえず17Vで。テスターで計測してみると0.2~0.3V低く表示されてました。
なのでこれはグニッションコイルに17.2~17.3Vで給電されている事になります。
取り付けが終わってエンジン始動して気づいたのが冷間始動直後の排気ガスがガソリン臭くない事でした。いつもなら微妙なガソリン臭がするのですが、これをつけてからはガソリン臭のない独特な匂いがします。暖まるといつもの無臭状態になります。
エアコンをつけたままアイドリングすると振動があるのですが、つけてからは振動が低減されています。エアコンを切って無負荷状態でアイドリングさせると静か‥‥バラ付きも殆どない。

街乗りでの燃費も向上。いつもなら7Kmを越える事はないのですが、8Km台に乗りました。
ATモードで乗ってると心持ち力強い感じがするって程度なのですが、MTモードにして乗るとモリモリと加速していくのが分かります。
5速5000rpmから6500rpmまで一気に吹け上がるのは嬉しい誤算。空燃比もこの領域では10.8ぐらいまで濃くなってたんですが、11.0ぐらいで落ち着く。みんカラのブログでもこう言うパーツをつけると空燃比が変わるほど点火力が強くなっているからで、場合によってはセッティングの変更が必要とありましたが、確かに‥‥

このVSD5の品質は内部を見た感じ、悪くはなさそうだし、高温、浸水の心配がない場所(車内ですね)に設置して使う分には問題ないと思います。

後はイグニッションコイルへの負荷ですが、マージンがあるでしょうからすぐに壊れると言うモノではないと思います。みんカラのレビューを見てると数年間使っていても大丈夫なケースが見受けられますし、多分大丈夫だろう。と思う事にしますw

2013-09-13

筋トレ日誌 デッドリフト

デッドリフト ナロー ノーパウンド 床引き
50Kg 10rep
120Kg 1rep
190Kg 1,1rep
150Kg 4,4rep

190Kgの3set目にトライしようとしたけど、途中でギブアップ。
またまだ弱いなぁ、と実感。
いつかは200Kgをスイスイと引けるようになりたひ。


2013-09-11

筋トレ日誌 ベンチプレス

ベンチプレス
50Kg 10rep
90Kg 1rep
125Kg 3,4,4,4,4rep
115Kg 7,7,6rep

お、先週より強くなってる♪

毎週日曜日にやってる補助トレ、ナローベンチプレスでも、ようやく100Kgで8rep出来るようになった。

今の時期、涼しくなってきてぐっすり寝れるせいか超回復が促進されてるのかな。
昼寝もするようにしてるし、やはり睡眠は大事だ!

2013-09-06

筋トレ日誌 スクワット

フルスクワット

50Kg 10rep
120Kg 1rep
155Kg 3,3,2rep
130Kg 8,6,6rep

ほんま、最近は涼しくって楽だわ。
あと1repって時でもふんっ!!ってやりきれるし。暑いともうダメだ・・・って弱気になるんだよなぁ。

2013-09-04

筋トレ日誌 ベンチプレス

ベンチプレス
50Kg 10rep
90Kg 1rep
125Kg 3,4,3,3,3rep
115Kg 6,7,6rep

涼しくなって来たのでトレ時のアンモニア臭も幾分かは低減された模様。
しかし、高強度トレするとアンモニア臭がするのはどうにかならないものだろうか。

ちょっとググってみるとタンパク質が代謝される時にアンモニアが生成されるみたい。
大量に代謝されればされるほどアンモニアもイパーイ出来るって事か‥‥

ま、高重量トレしてる時の緊迫感がたまらなく好きなんでこれはこれでヨシとするw

SSTオイル(DCTF)交換

ウチのCX4A、75000Km走行していて、SSTオイルは無交換だったので交換する事にした。 某ショップでSSTオイル5.5L+フィルター交換で39500円と見積もり出されてたんで、ショップ交換を考えていたが、やはり自分でやりたくなったのでDIYでやることにした。 必要なもの...