50Kg 10rep
90Kg 1rep
120Kg 5,5,5,4,4rep
110Kg 7,7,5rep
おぉ~、強くなってる♪
この調子で上がっていけばいいな。
こんな感じのユニバーサルソケットでないと右側ボルトには完全に嵌まらないと思います。 これはコーケン社製の 3/8 SQ.ナットユニバーサルソケット 14mm 3441M-14です。 私も今後フロントパイプをいじる時はこれを買います。 |
右側のが触媒で左側が純正フロントパイプですー。 19mmのメガネとCRC-556でサクッと外せると思います。 |
アウトレット側の左側ボルトですね。これはそんなに問題ないと思います。 しかし、50cmぐらいの延長ソケットがないと作業出来ないです。 |
これが大変なのね・・・アウトレット側の右側ボルト。 写真では問題なくアクセス出来るように見えますが、とんでもない! |
純正のフロントパイプを外したところ。アウトレットはこんなふうになってます。アクチュエーターが見えますね。 |
フロントパイプとアウトレットはこのボルトで締結されます。 スプリングのテンションで固定されるようです。 そしてガスケットはドーナツを平行に半分にカットしたような形状でした。 |
純正のフロントパイプとBLITZのフロントパイプを並べたところ。当然右側が純正ね。 ビリオンのサーモバンテージ90 50mm×5mを巻いてます。 触媒側の上に純正のO2センサー取り付け穴があいてます。 |
四苦八苦してなんとか取り付いたBLITZ フロントパイプ。 A/Fセンサー用の穴が空いてます。ここに空燃比計用のセンサーを取り付けます。 |
これがMTX-Lと言うinnovate社製の空燃比計です。amazon.comで個人輸入しました。 吹き出し口の上に固定する為にアルミ板を加工し、両面テープで固定した後、 メーター台座を両面テープで固定。これで結構見やすくなりました。 この時はアイドリング中で、空燃比計は14.8を指してますが、 アイドリング時は14.2~15.2あたりでばらついてます。 |
ウチのCX4A、75000Km走行していて、SSTオイルは無交換だったので交換する事にした。 某ショップでSSTオイル5.5L+フィルター交換で39500円と見積もり出されてたんで、ショップ交換を考えていたが、やはり自分でやりたくなったのでDIYでやることにした。 必要なもの...