2013-04-20

SSTでの即エンブレ化

三菱のギャランフォルティス、スポーツバック、ランエボXにはSSTが搭載されていて、これはエンブレが効きにくいと言う欠点がある。

最近のクルマなら瞬間燃費計がついているので、それを前提に説明するなら、普通のAT車は通常走行時、アクセルを抜いたら瞬間燃費計の燃費表示がMAXになり、エンブレが効いて来るのが分かると思います。以前乗っていたWISHもそうでした。

で、SSTミッションなCX4Aだと、通常走行からアクセルを抜いても瞬間燃費計は半分ぐらいを表示し、エンブレが効いてると言う感じがない。ある程度時間が経つと瞬間燃費計の表示がMAXとなり、エンブレが効いて来る。このタイムラグが長いんですね。

エボXの話になりますが、2008年式のはかなりひどかったらしいですが、改善され、2011年式で仕様変更されたようです。

アクセルを抜いた時、燃料カットが行われておらず、その為エンジンが回り続けていると言う感じです。

先人達が三菱自動車へ問い合わせていて、その結果がみんカラの掲示板にアップされてました。

以下、引用
http://minkara.carview.co.jp/car/mitsubishi/lancerevolution_x/qa/unit165218/から引用

三菱自工の回答は、「当該の問題は、おそらくSSTの制御問題ではなく、4B11形エンジン制御の方ではないか。エボⅹは触媒を保護する為に、特定の条件化の時には、エンジンの燃料カットを禁止している。燃料カット禁止の条件は複数あり、エンジンのクランク角度や速度センサー他多岐にわたる。しかし、燃料カット禁止の条件は三菱自工の機密事項にあたるので、ユーザーへの開示は行えない。なお、現行型では制御プログラムの最適化等見直しを行っているので、かなり軽減されているのではないか」

引用終わり

これって、今まで高温な排気ガスに晒されていたのがいきなりアクセルオフされたら加熱して破損してしまうから、燃料を噴いて冷却していると言う事だと思います。

そんなんで壊れるのってどんだけショボい触媒なんだよ?って感じですな。
5万キロとか10万キロとかでの話だと思いますが、触媒が壊れるのって、距離を走ってる車だと結構多いんですよ。
まぁ、いじったとしても触媒、すぐには壊れないと思うし、もし壊れたらその時に考えると言う事で、人柱になる事にします(笑)

うちが色々試した結果の考察。
エンブレ直前のload値、回転数、アクセル開度、O2センサーの値が判断の基準になっているように思う。
エンブレ時に読まれるfuel mapに低負荷時と高負荷時のものがあるんですね。
高負荷時にアクセルオフにすると高負荷時の値が読まれ、段々と低負荷時の値へとシフトしていきます。で、低負荷時の値にシフトしていけばエンブレ制御開始と言うようになっていると思います。


現時点ではこれかなぁ、と思ってます。
間違ってるかも知れないので、これがそうなんだ、と鵜呑みにはしないで下さい^^;


すぐエンブレを効かせたい場合、高負荷時の値を低負荷時の値と同じにしてしまえばいいんでね?と言う事でfuel mapとSSTのfuel map両方を書き換えてみました。しかし、全く同じにするのは未知数なだけに怖いので高負荷時の値を低負荷時の値に近づける感じで書き換えました。

書き換えて試走してみたところ、パコパコとエンブレが効きます(笑)
通常走行(ノーマル、ATモード)でアクセルを抜いたら0.5秒ほどでエンブレが効くし、瞬間燃費計の表示がMAXになります。
速度調整でアクセルを抜いただけでもエンブレになります。
その度に空燃比計が慌ただしく表示が変わりますが(14~22)、MTだと当たり前なんですよね。

で、エンブレからアクセルを踏むと空燃比が一瞬12へ下がり、14~15あたりへと落ち着きます。

しかし、通常走行からマニュアルモードへ移行し、2速落としとかした場合、エンブレが効きにくくなります。これは変わらないです。2速落とししなかったらすぐエンブレが効きます。
通常走行でATモードとは違うマップを読んでいるのかなぁ・・・

あと、高速走行時のエンブレはまだ検証してないので分かりませんが、効果が出ている事を祈ろう・・・

明日も走り回ってみてフィーリングチェックしてみます。

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