2016-02-16

BCNR33用ブレンボ

以前から狙っていたBCNR33用ブレンボフロントキャリパーですが、ヤフオクでいい出物があったので入札したら競り合いになったもののなんとか落札。

で、今、届いた訳だが・・・

とりあえず画像。

正面から。ロゴが掠れてるが、年式を考えると仕方がない・・・
ECR33用キャリパーよりは大きいですねぇ。

裏側。
一応、ブレンボ印が入ってますw

パッドがついてた。
まだ使えそうだが、長期保存モノのようなので廃棄かな。

後はV36のφ355なローターですねぇ。またセンターハブを加工しなきゃ・・・

今後の予定としては、分解して洗浄したあと、つや消し黒で塗装し、新品のシール類組み付けですかね。

2015-08-30

マスターシリンダーを交換して・・・




先日、マスターシリンダーをエボ10用に交換した件で色々と実走したところ、評価が固まって来た。

CZ4Aのマスターシリンダー&バックをフォルティスに移植し、ブレーキペダルの遊び調整をして、以前交換したリアキャリパー、ローター、パッドのアタリが出てからは、とてもイイ感じになった。

どうイイのかと言うと、街乗りでほんのちょっとだけブレーキを効かせたい時のポイントが掴みやすい。
それでいてグッと効き始めるポイントと言うのが明確。
更に踏み込むとガチッとした感触。

フォルティスの時はウレタンスポンジを踏んでるようなフィールだから、もう雲泥の差です。

峠でのインプレ。
前後ともチョイスしたパッドはプロミューのB-SPECと言うモノ。
ハイスピードコーナーが連続し、そこから急減速を要するコーナーへ進入というのって、結構キョどりますよね。
その減速が非常にやりやすくなったと言う感覚。
一踏みで希望する車速への減速がほぼ完了しますし、踏み込みポイントが深くなって行かないのが大きく違う点です。

なによりも、減速の度合いが右足と直結しているようなフィールがとてもイイ。
理想のブレーキシステムは真綿で締め付けるようなフィールと言われてますが、これに近づいたかな、と思えます。

今年はフォルティスのブレーキシステムをフロントはΦ330ローター、ECR33用4podキャリパー、リアはΦ330ローター、CZ4Aブレン2podボキャリパー、マスターシリンダー&バックをCZ4A用に交換と一新しましたか、結果的には非常に満足しています。

次はフロントをΦ355ローター、BCNR33ブレンボキャリパーに交換する事でグレードアップを図ろうと思ってます。

ブレーキシステムがイイと運転がとっても楽しいし、峠を走るのがむっちゃ面白い!

2015-08-09

ランエボXのマスターシリンダ移植

フォルティスの前後ブレーキ強化をした後、色々と走ってみて、気になったのは効くポイントが奥になった事。
ランエボXのマスターシリンダーを移植すれば解消するだろうと思い、色々と調べてみると、フォルティスにランエボXのマスターシリンダーを流用した先人がいました。

その人の記事によると、
マスターシリンダーだけの移植は出来ない。
マスターバックとセットでないと流用は不可。
マスターバックを外す時カムカバーが干渉するのでカムカバーを外さないといけない。
タッチが激変する。

ちょうどヤフオクでランエボXのマスターシリンダー、マスターバックが出品されてたので落札。

フォルティスとランエボXのマスターシリンダー径を調べたんで記しておく。
フォルティス: 約Φ22.2mm
ランエボX: 約Φ23.9mm
(シリンダーに15/16インチとの刻印があるので正確には23.81mmだろう)

約1.7mmの口径アップなので送り出すブレーキフルードの量も増える事によりフィール変化が期待出来そう。


ランエボXのマスターシリンダー、マスターバックを取り付けたところ。
ほぼポン付けです。

左側がフォルティス、右側がランエボX
作りが違いますね。

ランエボXのマスターシリンダー
BOSCH製なんですねー。固定ナットは12mmですが・・・・

フォルティスのは三菱製。
固定ナットは自動車用としては珍しい13mmだった。

左側がフォルティス用マスターバックで
右側がランエボX用マスターバック
外観も違うし、スタッドボルトのピッチも違います。
なのでマスターシリンダーだけの流用は不可です。

マスターバックを外したとこ。

先ほど書いた、マスターバックを外すにあたってカムカバーを外さないと干渉して外せない件ですが、確かに干渉して外せません。

しかし、ブレーキペダルへ固定する穴にロングドライバーとかを差し込んで縮めた状態にすればカムカバーを避けながら外せました。
もちろん、ランエボXのマスターバックを取り付ける時も縮めた状態で取り付け位置へセットする必要があります。

しかし、結構な力が必要なので体力に自信のある方ならいけるかと。
(普段使わない筋肉を使ったせいか、筋肉痛になりましたw)

取り付けが済んだらエア抜きなのですが、ブレーキフルードを1.5リットル使いました。
その後、試走したんですが、ブレーキの効きが悪い。エア抜きがちゃんと出来てなかったかも?

昼過ぎだったし、炎天下、しかも夕方から車を使う用事があったのでディーラへ持って行く事に(笑
ディーラで一通り見てもらうとちゃんとエア抜きは出来てるとの事。
遊びが多い状態なので調整しておきますね。との事なので調整をお願いし、クーラーの効いたショールームでマターリと休息・・・

どうも遊びが多い状態で、ブレーキングポイントが奥になってたのをエアが抜けてないと思ってたようだった。

で、気になるタッチだが、フォルティスとは違いますねぇ・・・・
フォルティスってアシストの割合が大きいんだな、と痛感。
エボX用マスターシリンダーに変えたらアシストの割合が少ないようで、踏み込まないと効かない印象。
踏み込むと劇的に効いてくる。
でも、コントロールの幅が大きくてスポーティな感じと言えるかも・・・

そもそもマスターバックの構造も違うようです。

例えば、フォルティスの場合、急ブレーキかけるとアシストの割合が一時的に大きくなると言う機能がついてますが、エボXにはついてません。

なので急制動のテストをやると効きが落ちたような感覚になりますが、しっかりと効いてます。
この感覚はフォルティスからエボXに乗り換えたような方なら理解出来るかと。

まだ峠とか走ってないので評価は保留する事にします。

2015-07-31

ブレンボキャリパー その6

ブレンボキャリパーの準備が整ったし、必要な機材、部材も用意したんで、作業開始!

しかし、炎天下での作業、40代の身には辛かったw


いきなりですが、フォルティスの純正リアローターと
ランエボXの純正リアローターを並べたとこ。
フォルティスはΦ300ですが、ランエボXのはΦ330です。

リアキャリパーを外したとこ。


この穴をΦ12.6に拡大加工します。
Φ12.5でもいいんですが、ヤフオクでΦ12.6のを落札したんでw

鉄鋼用13mmチャックドリル
この形状の方が直角に穴開けしやすいかと。

拡大加工が済み、仮合わせし、ボルトの突き出しチェック。
問題なし。なので一旦外してローターを取り付けます。
ボルトはランエボXのものを使用します。

2mmの特注スペーサーを入れます。
と言うか、これを入れないとキャリパーとローターのセンターが出ません。

取り付け完了。

リアホイールをつけたとこ。
以前のスカスカ感がなくなった。迫力あるぜ・・・・

今回の作業での注意点はリアをジャッキアップするので、フロントタイヤ両方に輪留めは必須。
あと、力を入れたりするのでウマを絶対かけましょう。自分の為です。

拡大加工ですが、当初、Φ12.1で拡大したところ、ボルトが入ったのでキャリパーを組み付けたところ、やはり垂直にドリルの刃が入ってなかったようで、少し斜めってたようです。その影響でボルトが最後まで手で締め付けられませんでした。
(このままメガネで締め込むとキャリパーに応力がかかった状態となるので望ましくない)
理想は手で最後まで締め付けられる事なので、Φ12.6で拡大加工しました。
そうすると最後まで手で締め付けられたのでキャリパーに応力がかかっていない事になります。

今回、単独作業なのでブレーキのエア抜き作業を容易化する為スピードブリーダーを取り付けましたが、これは楽でいいです。
ホース繋げてレーキペダルをパコパコ踏むだけでどんどんエアが抜けますしね。

で、インプレですが、まだアタリが出てない状況なのですが、とにかくイイです。
急制動させるとお尻が前方向へズレますw
高速域から踏み込んで驚いたのは速度が急激に落ちる事。
それでいてリアが安定してるし、つんのめるような感じが弱くなっている。
やはり、リアが力不足だったのが解消したって事かな。

あとはフロントをΦ355にしたいですねぇw

ブレンボキャリパー その5


届いたブレンボキャリパーにグローバルのバンジョー変換アダプターを取り付ける為の加工を行った。


緑丸の部分が加工したところ。
サンダーでカットしました。
スポンジペーパーで足付けしたとこ。
キャリパーは凸凹してるので紙ペーパーだと困難を極めます。

二液式ウレタンつや消し黒で塗装したとこ。
まぁ、いい感じかな。

ブレンボキャリパーのシールキット
なんとメイドインイタリアw

こんな感じでブレンボキャリパーを使える状態にしました。
あとは取り付けるだけ。詳細な事はその6にて書く事にします。

2015-07-22

ブレンボキャリパー その4

本日、やっとこさランエボ10のブレンボリアキャリパーがアメリカはマイアミより届いた。

EMS便で来てたんで、インボイスを見ると$100で申告されてたw
気が利くじゃないか!アメリカ人よ!w

検品してみたとこ、先日間違って届いたCT9A用キャリパーとは違う形状だし、ググッて出て来たランエボ10のキャリパー画像と見比べてみても同一だったので一安心w


先日のCT9Aキャリパーと見比べると違う形って分かると思います。
それにしても、デカい・・・・
ブレーキホースを取り付ける為のガイドが片側についてますが、
CT9Aのには両側についてます。
なぜか新品同様のパッドがついてました。

見た感じ、あちこちにキズがあるし、塗装が剥げてる部分もあるのでつや消し黒で塗装する事にします。
程度が良ければそのまま使うつもりだったんですけどねぇ。

2015-07-17

ブレンボキャリパー その3

その2で、CT9Aのリアブレンボキャリパーを掴まされて凹んでましたが、出品者と話し合ってバラしたキャリパーを返品し、返金してもらう事が出来ました。
もちろん、紳士的に話し合ってですよ。

そうしてると、グローバルのバンジョー変換アダプターが届いたんで、写真を。
ちなみに送料込みで4英世でした。

グローバルのバンジョーアダプター
フォルティスにランエボ10のリアブレンボキャリパー移植するのに必要。
リアブレーキホースを特注で作るのであれば不要になります。

これをこんな感じで・・・

取り付けたら完了!

このブレーキホースはイギリスのWezmotoと言うブランドのステンメッシュナイロンコーティングホースです。
バイク用メッシュホースではメジャーですが、クルマ用のも製造してます。
なんと言ってもステンレスフィッティングなのに安価なのが嬉しい!
日本のあるショップが出してるフォルティス用メッシュホースの3/1ほどの値段です。

ebay.comで lancer ralliart brake line で検索すると出てきます。

メッシュホースでのブレーキライン製造方法は確立されていて、決められた手順で作成してあればどこがやっても品質はほぼ同一なんですね。
産業機器に関わってる方なら理解頂けるかと。


話は変わって、ランエボ10のリアブレーキローターをフォルティスに取り付ける場合、2mmのスペーサーが必要と書きましたが、その特注スペーサーが届きました。

内径90mm 外径140mm 5穴12.5mm  PCD114.3 t2.0

このスペーサーなら安心して取り付けられます。
参考にしたページではなんとワッシャー状のスペーサーを使ってました。
こう言う重要なパーツは面で接触させなければならないと思うのですが、点接触なんて怖すぎて出来ません。

あとはフォルティスのリアキャリパー取り付けねじ穴がM10なのをM12に拡大加工する為のドリルの刃が揃えば完了です。
コーナンで下見してみると三菱製鋼の12.5mmのドリル刃が2000円ちょっと。
ヤフオクで見るとナチの12.6mmの新品ドリル刃が380円。こりゃ買いでしょ!って事でポチっとなw
あんまし需要がないのか、そのまま落札。ついでに11.5mmのドリル刃も落札。
Φ10のを一気にΦ12にするよりもΦ11、Φ12と拡大していった方がズレが押さえられると思うので。


で、メインパーツであるCZ4A用リアブレンボキャリパーなんですが、今現在、アメリカのダラス空港で出発待ちみたいですw
来週あたりには届く見込み・・・


SSTオイル(DCTF)交換

ウチのCX4A、75000Km走行していて、SSTオイルは無交換だったので交換する事にした。 某ショップでSSTオイル5.5L+フィルター交換で39500円と見積もり出されてたんで、ショップ交換を考えていたが、やはり自分でやりたくなったのでDIYでやることにした。 必要なもの...