2012-09-14

筋トレ日誌-スクワット

スクワット フル
50Kg 10rep
120Kg 1rep
140Kg 4,3,3rep
130Kg 3,3rep
120Kg 5,2rep

やっと140Kgで4rep行けた。サボったら落ちるのは早いが、取り戻すのは時間がかかる・・・
ラストのセットではガス欠なのか、足に力が入らず2repで終了。
スタミナをつけるべく低重量高レップも取り込む事を考えるべきか。

2012-09-12

筋トレ日誌-ベンチプレス

ベンチプレス
50Kg 10rep
90Kg 1rep
122.5Kg 2,2,2,2,2rep
110Kg 6,6,5rep

メインセット全て2rep出来るようになった。先週より伸びてる~
ラストセットを105Kgから110Kgに上げてみた。
それでも6rep出来たのには少々驚いた。予想では4rep出来ればいいかな、と思ってたので・・・

久々に体重を計ってみたところ、90.9Kg、体脂肪率20%だった。

体重はこのままで体脂肪率を15%ぐらいに出来ればいいのだが・・・
食生活をこのままでそれを実現するにはスクワットで170Kgぐらいをこなし、デッドリフトでは230Kgぐらいをこなせないといけないな・・・ってパワーリフティング競技に出れるやん(笑)

2012-09-09

ステアリング交換

ギャランフォルティススポーツバックラリーアート(長い名前だ・・・)の純正ステアリングがどうも大きいなぁ、と納車時から感じてたので、思い切ってDIYでステアリング交換する事にした。

取りあえず、モモのスタンダードモデルと言えるRACEをチョイス。φ350のもので、純正ステアリングはφ375と聞いてるので、これと比べたら25mm小径化されると言う事になる。

この小径化の効果は結構なもので、ほぼ私の感覚通りに曲がるようになった。あと、純正ステアリングの操作感は軽すぎる感じだったが、交換する事で適切な重さとなった感じ。
軽すぎる操作感はどうも好きになれないので、今回のステアリング交換は非常に満足ゆくものとなった。

さて、画像を・・・


 純正ステアリング。これはこれでいい感じなのだが、φ375と言うのが・・・φ350であればこのままで十分と思えるのだが・・・ランエボXのステアリング移植も考えたが、新品の方がいいので、新品で揃えるとなるとマフラーが買える金額となってしまう・・・


バッテリーのターミナルを外して5分以上放置したあと、エアバックを外したところ。T30トルクスレンチ と言う工具が必要ですが、大恵産業のS-411ボスであれば添付されてるので別途買わなくてもいいです。うちはそれを知らないでトルクスレンチセットを買ってしまったので、損した気持ち・・・


外したエアバッグの裏側。あちこちの国の言語で注意書きがありました。


ステアリングを留めてるナットは17mmのソケットレンチで外しました。ステアリングを外す前にステアリングセンターを出し、ステアリングシャフトのトップ部に黒マジックペンで印をつけておきます。ボスを取り付ける時の目印となります。 これをやっておかないとステアリングセンターがズレてしまうかも。


純正ステアリングよ、さらば。黄色いハーネスはエアバッグのものです。黒いハーネスはホーンですね。


ボスを取り付けたところ。ステアリングシャフトにステアリングセンターの印をつけておいたのでサクッといけました。このボスはモモピッチ、ナルディピッチ両方に対応してます。エアバッグも疑似信号を送るハーネスが添付されていて、それを取り付ける事でエアバッグ警告を回避出来ます。あと、スチール製なので強度的に安心です。アルミダイカスト製のものは割れたりする事があるらしいです。なので私はスチールを使用する大恵産業のボスにしました。


モモのRACEステアリングを取り付けたところ。ホーンカバーがついてませんが、ボス+ステアリングだとパドルシフトとステアリングのクリアランスが狭いため、20mmのスペーサーを入れてます。 そのスペーサー添付の皿ネジを使ってステアリングを取り付けてるのでホーンカバーは付けられません。ホーンカバーはキャップボルトで取り付けるようになっているので。


取りあえずコーナンPROへ行ってステンレス製のM5×35のキャップボルトを買って来てホーンカバーを取り付けました。うん、いい感じだ♪

これでしばらくは運転しながらニヤ(・∀・)(・∀・)ニヤ出来ますねぇ( ̄ー ̄)



2012-09-07

筋トレ日誌-デッドリフト

デッドリフト ナロー 床引き ノーパウンド
50Kg 10rep
120Kg 1rep
190Kg 0rep
170Kg 2,2,1rep
150Kg 3,3rep
120Kg 5rep

うーむ、190Kgが引けなかった。ここんとこセットを減らしたりとさぼってたからなぁ・・・
なので今回はセットを少し増やした。次回も増やしてみる。
やっぱり、サボるとすぐ落ちるなぁ・・・

2012-09-06

UPSを復旧させた。

http://pana.pncn.net/2012/09/ups.html

上記のブログのとおり、UPSトラブル発生したのが2012.08.30の夜。
それ以降から商用電源で運用してた訳だが、さすがに不安で仕方が無かった(笑)
UPSをヤフオクで落札したのが8月31日頃。入金を済ませて先方より確認、発送処理されたのが9月5日頃。で、今日届いた。


待ちに待ったUPSがようやく届いた。これで安心して寝れる(笑)

まず、UPS単体でセルフテストをさせ、バッテリーに異常がない事を確認し、サーバーマシンをシャットダウンして電源回りをUPSへ接続。その後、サーバーマシン、ルーターマシンを立ち上げる。いつもながらLinuxの起動画面は見てて気持ちがいいものだ。しかし、起動画面が出るまでが怖いんだよねぇ。


これが二代目UPS。型名は先代と同じくSmart-UPS 750Jで富士通のOEMでした。黒の筐体ってなかなかイイね。

2012-09-05

筋トレ日誌-ベンチプレス

ベンチプレス
50Kg 10rep
90Kg 1rep
122.5Kg 2,2,1,2,2rep
105Kg 8,7,5rep
100Kg 10rep

お、メインセットが少し強くなった。あと、105Kgが8rep挙げる事が出来た。
ラストセットでも100Kgを10rep出来たし、手応え感はあった。
しかし、今週末はデッド。なので来週のベンチは伸びない可能性が。
背中で挙げるタイプみたいなので・・・

2012-09-02

UPSのアレなトラブル

数日前、寝る前にPC回りをちらっとみたらUPSのステータスランプが赤く光っていた。
ん?今朝は異常なしだったのになー、と思ってよく見るとバッテリー異常のステータスランプだった。あれ?今年バッテリー交換したばかりなのに??(UPSのバッテリーは3年とか普通に持つ)と疑問に思いつつも、交換用バッテリーを注文しとくし、このままでいいだろう。と思って放置しようと思った。
しかし、気になったので、UPSを触ってみたとこ、異常に加熱してたんですねぇ・・・よかった、触っていて・・・・
触れなくなるぐらいチンチンに熱くなってて、誰が見てもヤバいって思うレベル。
取りあえず、ドライバーでUPSの内部金属パネルを開けてみると、バッテリーがパンパンに・・・
使用しているバッテリーは、密閉型鉛シールドバッテリーで、ガスが異常発生した場合、ガスを逃がす仕組みになっているはずで、ここまでパンパンになる事はあり得ないと思うのだが・・・

どれぐらいパンパンだったかは・・・見てもらうとして・・・

ほれ、こんな感じでパンパンになってた。ガムテープでくっつけてたが、熱で接着されてしまったようで、ガムテープを剥がしても分離しない。手では分割出来ないほどしっかりとくっついてました。


上からみたとこ。ガス抜きの弁が作動してなかったのかなぁ?恐らくUPSの過充電でガスが発生し、ガスが抜けないもんだから内圧が上がって更に発熱して・・・のループと思われる。


マイナスドライバー+ハンマーで分割したところ、なんと、ロゴが熱転写されてました(笑)



しかし、交換したのは2012年1月24日。こんなに早く異常が起きるとは。
http://pana.pncn.net/2012/02/ups.html
↑交換した時のブログ記事

充電制御関係の故障が疑われる今のUPSは怖くて使う気になれないので廃棄処分となりましたが、このままUPSが無いと言うのも困るのでヤフオクでAPC社製のSumart-UPS 750を落札して来た(笑)

振り込み処理も済ませたし、後は送られてくるのを待つだけ。しかし、とんだ目に遭った・・・これからはMADE IN JAPANのバッテリーだけ使う事にします・・・

SSTオイル(DCTF)交換

ウチのCX4A、75000Km走行していて、SSTオイルは無交換だったので交換する事にした。 某ショップでSSTオイル5.5L+フィルター交換で39500円と見積もり出されてたんで、ショップ交換を考えていたが、やはり自分でやりたくなったのでDIYでやることにした。 必要なもの...