キャリパーとローターのセンターが合っているかどうかも確認してみたかったしね。
やってみたところ、ギャランフォルティスにBCNR33キャリパー+V36クーペφ355ローターを取り付けるのはキャリパーセンターを合わせれば可能と言う事が分かりました。
キャリパーとローター外周部とのクリアランスは問題ない。
ECR33キャリパーとRX350ローター外周部は純正状態だと干渉するのでキャリパー側を削る必要があったが、今回の組み合わせではキャリパーの加工は必要ないようだ。
キャリパーとローターのセンター合わせはグローバルのキャリパーブラケットとキャリパーの間にワッシャーを複数枚かます事で行けそう。
さすがにこのままにしておく度胸はないんで、センターを出した後サイズを計測し、特注でスペーサー作成し、入れ替える事になるでしょう。
V36クーペφ355ローターをつけたとこ。 15mmワイトレで押さえつけてます。 オフセット+47のホイールだと干渉するので15mm外側に出してます。 |
ハブボルトは純正のままなのでこのままではホイールが付きませんw 仮合わせなのでこれでいいのだ。 後日、20mmロングハブボルトへ打ち替える予定。 |
ブレンボをつけてみたとこ。普通に収まってます。 |
ホイールとは干渉せず。 これで取り付けられる事が分かったので、段取りを進める事が出来ます。 |
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