2015-07-31

ブレンボキャリパー その6

ブレンボキャリパーの準備が整ったし、必要な機材、部材も用意したんで、作業開始!

しかし、炎天下での作業、40代の身には辛かったw


いきなりですが、フォルティスの純正リアローターと
ランエボXの純正リアローターを並べたとこ。
フォルティスはΦ300ですが、ランエボXのはΦ330です。

リアキャリパーを外したとこ。


この穴をΦ12.6に拡大加工します。
Φ12.5でもいいんですが、ヤフオクでΦ12.6のを落札したんでw

鉄鋼用13mmチャックドリル
この形状の方が直角に穴開けしやすいかと。

拡大加工が済み、仮合わせし、ボルトの突き出しチェック。
問題なし。なので一旦外してローターを取り付けます。
ボルトはランエボXのものを使用します。

2mmの特注スペーサーを入れます。
と言うか、これを入れないとキャリパーとローターのセンターが出ません。

取り付け完了。

リアホイールをつけたとこ。
以前のスカスカ感がなくなった。迫力あるぜ・・・・

今回の作業での注意点はリアをジャッキアップするので、フロントタイヤ両方に輪留めは必須。
あと、力を入れたりするのでウマを絶対かけましょう。自分の為です。

拡大加工ですが、当初、Φ12.1で拡大したところ、ボルトが入ったのでキャリパーを組み付けたところ、やはり垂直にドリルの刃が入ってなかったようで、少し斜めってたようです。その影響でボルトが最後まで手で締め付けられませんでした。
(このままメガネで締め込むとキャリパーに応力がかかった状態となるので望ましくない)
理想は手で最後まで締め付けられる事なので、Φ12.6で拡大加工しました。
そうすると最後まで手で締め付けられたのでキャリパーに応力がかかっていない事になります。

今回、単独作業なのでブレーキのエア抜き作業を容易化する為スピードブリーダーを取り付けましたが、これは楽でいいです。
ホース繋げてレーキペダルをパコパコ踏むだけでどんどんエアが抜けますしね。

で、インプレですが、まだアタリが出てない状況なのですが、とにかくイイです。
急制動させるとお尻が前方向へズレますw
高速域から踏み込んで驚いたのは速度が急激に落ちる事。
それでいてリアが安定してるし、つんのめるような感じが弱くなっている。
やはり、リアが力不足だったのが解消したって事かな。

あとはフロントをΦ355にしたいですねぇw

ブレンボキャリパー その5


届いたブレンボキャリパーにグローバルのバンジョー変換アダプターを取り付ける為の加工を行った。


緑丸の部分が加工したところ。
サンダーでカットしました。
スポンジペーパーで足付けしたとこ。
キャリパーは凸凹してるので紙ペーパーだと困難を極めます。

二液式ウレタンつや消し黒で塗装したとこ。
まぁ、いい感じかな。

ブレンボキャリパーのシールキット
なんとメイドインイタリアw

こんな感じでブレンボキャリパーを使える状態にしました。
あとは取り付けるだけ。詳細な事はその6にて書く事にします。

2015-07-22

ブレンボキャリパー その4

本日、やっとこさランエボ10のブレンボリアキャリパーがアメリカはマイアミより届いた。

EMS便で来てたんで、インボイスを見ると$100で申告されてたw
気が利くじゃないか!アメリカ人よ!w

検品してみたとこ、先日間違って届いたCT9A用キャリパーとは違う形状だし、ググッて出て来たランエボ10のキャリパー画像と見比べてみても同一だったので一安心w


先日のCT9Aキャリパーと見比べると違う形って分かると思います。
それにしても、デカい・・・・
ブレーキホースを取り付ける為のガイドが片側についてますが、
CT9Aのには両側についてます。
なぜか新品同様のパッドがついてました。

見た感じ、あちこちにキズがあるし、塗装が剥げてる部分もあるのでつや消し黒で塗装する事にします。
程度が良ければそのまま使うつもりだったんですけどねぇ。

2015-07-17

ブレンボキャリパー その3

その2で、CT9Aのリアブレンボキャリパーを掴まされて凹んでましたが、出品者と話し合ってバラしたキャリパーを返品し、返金してもらう事が出来ました。
もちろん、紳士的に話し合ってですよ。

そうしてると、グローバルのバンジョー変換アダプターが届いたんで、写真を。
ちなみに送料込みで4英世でした。

グローバルのバンジョーアダプター
フォルティスにランエボ10のリアブレンボキャリパー移植するのに必要。
リアブレーキホースを特注で作るのであれば不要になります。

これをこんな感じで・・・

取り付けたら完了!

このブレーキホースはイギリスのWezmotoと言うブランドのステンメッシュナイロンコーティングホースです。
バイク用メッシュホースではメジャーですが、クルマ用のも製造してます。
なんと言ってもステンレスフィッティングなのに安価なのが嬉しい!
日本のあるショップが出してるフォルティス用メッシュホースの3/1ほどの値段です。

ebay.comで lancer ralliart brake line で検索すると出てきます。

メッシュホースでのブレーキライン製造方法は確立されていて、決められた手順で作成してあればどこがやっても品質はほぼ同一なんですね。
産業機器に関わってる方なら理解頂けるかと。


話は変わって、ランエボ10のリアブレーキローターをフォルティスに取り付ける場合、2mmのスペーサーが必要と書きましたが、その特注スペーサーが届きました。

内径90mm 外径140mm 5穴12.5mm  PCD114.3 t2.0

このスペーサーなら安心して取り付けられます。
参考にしたページではなんとワッシャー状のスペーサーを使ってました。
こう言う重要なパーツは面で接触させなければならないと思うのですが、点接触なんて怖すぎて出来ません。

あとはフォルティスのリアキャリパー取り付けねじ穴がM10なのをM12に拡大加工する為のドリルの刃が揃えば完了です。
コーナンで下見してみると三菱製鋼の12.5mmのドリル刃が2000円ちょっと。
ヤフオクで見るとナチの12.6mmの新品ドリル刃が380円。こりゃ買いでしょ!って事でポチっとなw
あんまし需要がないのか、そのまま落札。ついでに11.5mmのドリル刃も落札。
Φ10のを一気にΦ12にするよりもΦ11、Φ12と拡大していった方がズレが押さえられると思うので。


で、メインパーツであるCZ4A用リアブレンボキャリパーなんですが、今現在、アメリカのダラス空港で出発待ちみたいですw
来週あたりには届く見込み・・・


2015-07-11

ブレンボキャリパー その2 やっちゃった・・・

本日、キャリパーの取り付けネジがないからディーラに注文してて、それを取りに行ったあと、キャリパーにねじ込んでみたら合わない・・・

あれあれ???

CZ4A用のキャリパー取り付けネジはM12で、落札したキャリパーのネジはM10だった・・・
も、もしかして・・・とCT9A用リアキャリパー取り付けネジのサイズを調べてみるとM10だった。

・・・ヤフオクでCT9A用ブレンボキャリパーの画像とCZ4A用ブレンボキャリパーの画像を見比べて見ると手元にあるキャリパーはCT9A用のものだった・・・やっちゃった・・・

オーバーホールの為にバラしちゃってるけど、出品者にクレームつけてみる事にした。
(CZ4A用リアキャリパーと書いてあったので落札したんですよ)

はぁ、どうなることやら・・・

クレームつける前に、もしかしたらCT9Aのでもイケるかも?と思って仮合わせしたんですが、キャリパーの取り付けピッチが異なるので断念。かなりな長穴加工が必要っぽい。

長穴加工してつけたとしても、もともとリアローター径がΦ300なCT9A用キャリパーなので、Φ330のCZ4A用リアローターに干渉しそうな感じだった。

ちなみにフォルティスのキャリパー取り付けネジはM10だった。
CZ4A用キャリパーを取り付ける場合、フォルティス側の取り付け穴をΦ12.5に拡大する必要があるって事か・・・

ローターはΦ330だったのでこれだけはCZ4A用みたいです。

うーむ・・・凹むなぁ・・・

2015-07-10

bremboキャリパー その1

フロントブレーキをΦ298からΦ328にアップし、4POTキャリパーにして制動力を向上させたが、リアはノーマルのまま。

最近の三菱車はフロントだけ交換しても真価を発揮出来ないらしい。
リアも交換して初めて本来の性能を味わえるみたい。ランエボ10でサーキットを攻めてる方々の間では常識らしい・・・・

あれこれ調べてみるとランエボ10のブレンボなリアキャリパーが付くらしい。
ディスクローターもランエボ10のΦ330なヤツがついて、しかもベンチレーテッドディスクだし。
フォルティスのリアローターはΦ298でソリッド(単板)ディスクなんですよね。

ランエボ10のブレンボリアキャリパー移植にあたって必要なパーツは下記の通り。

1.ハブとローター間に2mmのスペーサー
2.バンジョー変換アダプター

1の2mmのスペーサーは単にM12の構造用ワッシャーでもいいらしいが、面接触なハブ、ローターを点接触にするのはちょっと・・・なのでホイールスペーサーのようなものでオーダーメイドする事にした。

2のバンジョー変換アダプターとは、フォルティスのブレーキホースはストレートボルトでキャリパーに接続してるのですが、ランエボ10のブレンボの場合、バンジョーにバンジョーボルトで接続してるんですね。
なのでブレーキホースを車体側はフォルティス用、キャリパー側はランエボ10用と作る必要がありますが、グローバルがバンジョー変換アダプターを販売しており、これを使えばフォルティスのストレートボルトをバンジョーに変換する事が出来ます。

欲しい方は、グローバルのHPには載ってないので、電話なりして問い合わせて下さいな。

あとは一人での作業になるのでエア抜きが簡単にできるラッセル社のスピードブリーダーを注文。
ちなみに和歌山の某ショップではなく東京の某ショップで買いました。ここなら2つで約1800円です。

と言う事でメインパーツであるランエボ10のブレンボリアキャリパーをヤフオクでゲット。
ショートパーツ無しでローター付きのものが即決で3万円だったんで、もう脊髄反射で落札してしまったw

ショートパーツ(板バネ、ピン)はちゃんとディーラで取り寄せできるんで問題なし。

と言う事でゲットしたブレンボキャリパーを・・・

じゃーん、CZ4Aブレンボリアキャリパー
クリア剥がれがあるが、塗装し直すんで問題なし。

見た感じ、程度はいい感じ。
サーキットとかで酷使されたヤツはダストブーツが
炭化してるらしいw

リアのベンチレーテッドディスク
Φ330はデカくてイイね~
程度がいいのでこのまま使う予定。

バラして洗浄したとこ。
ピストンが黒っぽいからなんらかの処理されてるのかな、と
良く見たらアルミ製だった。道理で軽い訳だ。

と言う事で、このキャリパーはつや消し黒、二液式ウレタンで塗装する予定です。

2015.07.22 追記
上記のブレンボキャリパーはCZ4A用ではなくCT9A用のものでした。
ブレンボキャリパー その2 の記事で顛末が書かれています。

2015-07-05

ウォッシャータンク移設完了!

ランエボX純正オイルクーラー設置に伴い、ウォッシャータンクを撤去した。
このままではフロントガラスが汚れた時なんかだとすげぇ困るし、車検にも通らないので色々と模索したところ、トラストが汎用ウォッシャータンクを販売してるのを知った。
寸法と色々調査してみるとなんとか入りそうなサイズだったので注文。

品番は13506100で、GReddy刻印が入ってますw

設置場所はラジェターリザーバータンクがあるところで、それは250ccのボトルへ変更し、設置場所も変更する事でスペースを確保。

アルミのL字バーとフラットバーを組み合わせて固定しました。

作業中の写真は雨が降りそうで、急いでたので撮れず。

いきなりですが、完成したとこ。
ウォッシャータンク容量は1.5Lなので十分でしょう。
タンクの右側にある小さな丸いボトルがラジェターの
リザーバータンクです。
250ccですが多分大丈夫でしょう。

前側はこんな感じで固定。やっつけ仕事だなぁw

後ろ側はこんな感じでフラットバーを曲げてフィットさせました。
奇跡的に一発で決まったのは嬉しかったw

エアコンパイプと干渉するので力業でエアコンパイプを少し曲げて干渉しないようにしました。
これで車検にも通るし、イザと言うときにも困らないし、見た目も悪くはないし、満足!

しかし、リアウォッシャーは機能しませんw
純正のポンプのマウントがこのウォッシャータンクのマウントとは違い、日産純正のポンプを使っているため。
ま、リァウォッシャーは使わないんで問題ないでしょうw