2015-08-30

マスターシリンダーを交換して・・・




先日、マスターシリンダーをエボ10用に交換した件で色々と実走したところ、評価が固まって来た。

CZ4Aのマスターシリンダー&バックをフォルティスに移植し、ブレーキペダルの遊び調整をして、以前交換したリアキャリパー、ローター、パッドのアタリが出てからは、とてもイイ感じになった。

どうイイのかと言うと、街乗りでほんのちょっとだけブレーキを効かせたい時のポイントが掴みやすい。
それでいてグッと効き始めるポイントと言うのが明確。
更に踏み込むとガチッとした感触。

フォルティスの時はウレタンスポンジを踏んでるようなフィールだから、もう雲泥の差です。

峠でのインプレ。
前後ともチョイスしたパッドはプロミューのB-SPECと言うモノ。
ハイスピードコーナーが連続し、そこから急減速を要するコーナーへ進入というのって、結構キョどりますよね。
その減速が非常にやりやすくなったと言う感覚。
一踏みで希望する車速への減速がほぼ完了しますし、踏み込みポイントが深くなって行かないのが大きく違う点です。

なによりも、減速の度合いが右足と直結しているようなフィールがとてもイイ。
理想のブレーキシステムは真綿で締め付けるようなフィールと言われてますが、これに近づいたかな、と思えます。

今年はフォルティスのブレーキシステムをフロントはΦ330ローター、ECR33用4podキャリパー、リアはΦ330ローター、CZ4Aブレン2podボキャリパー、マスターシリンダー&バックをCZ4A用に交換と一新しましたか、結果的には非常に満足しています。

次はフロントをΦ355ローター、BCNR33ブレンボキャリパーに交換する事でグレードアップを図ろうと思ってます。

ブレーキシステムがイイと運転がとっても楽しいし、峠を走るのがむっちゃ面白い!

2015-08-09

ランエボXのマスターシリンダ移植

フォルティスの前後ブレーキ強化をした後、色々と走ってみて、気になったのは効くポイントが奥になった事。
ランエボXのマスターシリンダーを移植すれば解消するだろうと思い、色々と調べてみると、フォルティスにランエボXのマスターシリンダーを流用した先人がいました。

その人の記事によると、
マスターシリンダーだけの移植は出来ない。
マスターバックとセットでないと流用は不可。
マスターバックを外す時カムカバーが干渉するのでカムカバーを外さないといけない。
タッチが激変する。

ちょうどヤフオクでランエボXのマスターシリンダー、マスターバックが出品されてたので落札。

フォルティスとランエボXのマスターシリンダー径を調べたんで記しておく。
フォルティス: 約Φ22.2mm
ランエボX: 約Φ23.9mm
(シリンダーに15/16インチとの刻印があるので正確には23.81mmだろう)

約1.7mmの口径アップなので送り出すブレーキフルードの量も増える事によりフィール変化が期待出来そう。


ランエボXのマスターシリンダー、マスターバックを取り付けたところ。
ほぼポン付けです。

左側がフォルティス、右側がランエボX
作りが違いますね。

ランエボXのマスターシリンダー
BOSCH製なんですねー。固定ナットは12mmですが・・・・

フォルティスのは三菱製。
固定ナットは自動車用としては珍しい13mmだった。

左側がフォルティス用マスターバックで
右側がランエボX用マスターバック
外観も違うし、スタッドボルトのピッチも違います。
なのでマスターシリンダーだけの流用は不可です。

マスターバックを外したとこ。

先ほど書いた、マスターバックを外すにあたってカムカバーを外さないと干渉して外せない件ですが、確かに干渉して外せません。

しかし、ブレーキペダルへ固定する穴にロングドライバーとかを差し込んで縮めた状態にすればカムカバーを避けながら外せました。
もちろん、ランエボXのマスターバックを取り付ける時も縮めた状態で取り付け位置へセットする必要があります。

しかし、結構な力が必要なので体力に自信のある方ならいけるかと。
(普段使わない筋肉を使ったせいか、筋肉痛になりましたw)

取り付けが済んだらエア抜きなのですが、ブレーキフルードを1.5リットル使いました。
その後、試走したんですが、ブレーキの効きが悪い。エア抜きがちゃんと出来てなかったかも?

昼過ぎだったし、炎天下、しかも夕方から車を使う用事があったのでディーラへ持って行く事に(笑
ディーラで一通り見てもらうとちゃんとエア抜きは出来てるとの事。
遊びが多い状態なので調整しておきますね。との事なので調整をお願いし、クーラーの効いたショールームでマターリと休息・・・

どうも遊びが多い状態で、ブレーキングポイントが奥になってたのをエアが抜けてないと思ってたようだった。

で、気になるタッチだが、フォルティスとは違いますねぇ・・・・
フォルティスってアシストの割合が大きいんだな、と痛感。
エボX用マスターシリンダーに変えたらアシストの割合が少ないようで、踏み込まないと効かない印象。
踏み込むと劇的に効いてくる。
でも、コントロールの幅が大きくてスポーティな感じと言えるかも・・・

そもそもマスターバックの構造も違うようです。

例えば、フォルティスの場合、急ブレーキかけるとアシストの割合が一時的に大きくなると言う機能がついてますが、エボXにはついてません。

なので急制動のテストをやると効きが落ちたような感覚になりますが、しっかりと効いてます。
この感覚はフォルティスからエボXに乗り換えたような方なら理解出来るかと。

まだ峠とか走ってないので評価は保留する事にします。

2015-07-31

ブレンボキャリパー その6

ブレンボキャリパーの準備が整ったし、必要な機材、部材も用意したんで、作業開始!

しかし、炎天下での作業、40代の身には辛かったw


いきなりですが、フォルティスの純正リアローターと
ランエボXの純正リアローターを並べたとこ。
フォルティスはΦ300ですが、ランエボXのはΦ330です。

リアキャリパーを外したとこ。


この穴をΦ12.6に拡大加工します。
Φ12.5でもいいんですが、ヤフオクでΦ12.6のを落札したんでw

鉄鋼用13mmチャックドリル
この形状の方が直角に穴開けしやすいかと。

拡大加工が済み、仮合わせし、ボルトの突き出しチェック。
問題なし。なので一旦外してローターを取り付けます。
ボルトはランエボXのものを使用します。

2mmの特注スペーサーを入れます。
と言うか、これを入れないとキャリパーとローターのセンターが出ません。

取り付け完了。

リアホイールをつけたとこ。
以前のスカスカ感がなくなった。迫力あるぜ・・・・

今回の作業での注意点はリアをジャッキアップするので、フロントタイヤ両方に輪留めは必須。
あと、力を入れたりするのでウマを絶対かけましょう。自分の為です。

拡大加工ですが、当初、Φ12.1で拡大したところ、ボルトが入ったのでキャリパーを組み付けたところ、やはり垂直にドリルの刃が入ってなかったようで、少し斜めってたようです。その影響でボルトが最後まで手で締め付けられませんでした。
(このままメガネで締め込むとキャリパーに応力がかかった状態となるので望ましくない)
理想は手で最後まで締め付けられる事なので、Φ12.6で拡大加工しました。
そうすると最後まで手で締め付けられたのでキャリパーに応力がかかっていない事になります。

今回、単独作業なのでブレーキのエア抜き作業を容易化する為スピードブリーダーを取り付けましたが、これは楽でいいです。
ホース繋げてレーキペダルをパコパコ踏むだけでどんどんエアが抜けますしね。

で、インプレですが、まだアタリが出てない状況なのですが、とにかくイイです。
急制動させるとお尻が前方向へズレますw
高速域から踏み込んで驚いたのは速度が急激に落ちる事。
それでいてリアが安定してるし、つんのめるような感じが弱くなっている。
やはり、リアが力不足だったのが解消したって事かな。

あとはフロントをΦ355にしたいですねぇw

ブレンボキャリパー その5


届いたブレンボキャリパーにグローバルのバンジョー変換アダプターを取り付ける為の加工を行った。


緑丸の部分が加工したところ。
サンダーでカットしました。
スポンジペーパーで足付けしたとこ。
キャリパーは凸凹してるので紙ペーパーだと困難を極めます。

二液式ウレタンつや消し黒で塗装したとこ。
まぁ、いい感じかな。

ブレンボキャリパーのシールキット
なんとメイドインイタリアw

こんな感じでブレンボキャリパーを使える状態にしました。
あとは取り付けるだけ。詳細な事はその6にて書く事にします。

2015-07-22

ブレンボキャリパー その4

本日、やっとこさランエボ10のブレンボリアキャリパーがアメリカはマイアミより届いた。

EMS便で来てたんで、インボイスを見ると$100で申告されてたw
気が利くじゃないか!アメリカ人よ!w

検品してみたとこ、先日間違って届いたCT9A用キャリパーとは違う形状だし、ググッて出て来たランエボ10のキャリパー画像と見比べてみても同一だったので一安心w


先日のCT9Aキャリパーと見比べると違う形って分かると思います。
それにしても、デカい・・・・
ブレーキホースを取り付ける為のガイドが片側についてますが、
CT9Aのには両側についてます。
なぜか新品同様のパッドがついてました。

見た感じ、あちこちにキズがあるし、塗装が剥げてる部分もあるのでつや消し黒で塗装する事にします。
程度が良ければそのまま使うつもりだったんですけどねぇ。

2015-07-17

ブレンボキャリパー その3

その2で、CT9Aのリアブレンボキャリパーを掴まされて凹んでましたが、出品者と話し合ってバラしたキャリパーを返品し、返金してもらう事が出来ました。
もちろん、紳士的に話し合ってですよ。

そうしてると、グローバルのバンジョー変換アダプターが届いたんで、写真を。
ちなみに送料込みで4英世でした。

グローバルのバンジョーアダプター
フォルティスにランエボ10のリアブレンボキャリパー移植するのに必要。
リアブレーキホースを特注で作るのであれば不要になります。

これをこんな感じで・・・

取り付けたら完了!

このブレーキホースはイギリスのWezmotoと言うブランドのステンメッシュナイロンコーティングホースです。
バイク用メッシュホースではメジャーですが、クルマ用のも製造してます。
なんと言ってもステンレスフィッティングなのに安価なのが嬉しい!
日本のあるショップが出してるフォルティス用メッシュホースの3/1ほどの値段です。

ebay.comで lancer ralliart brake line で検索すると出てきます。

メッシュホースでのブレーキライン製造方法は確立されていて、決められた手順で作成してあればどこがやっても品質はほぼ同一なんですね。
産業機器に関わってる方なら理解頂けるかと。


話は変わって、ランエボ10のリアブレーキローターをフォルティスに取り付ける場合、2mmのスペーサーが必要と書きましたが、その特注スペーサーが届きました。

内径90mm 外径140mm 5穴12.5mm  PCD114.3 t2.0

このスペーサーなら安心して取り付けられます。
参考にしたページではなんとワッシャー状のスペーサーを使ってました。
こう言う重要なパーツは面で接触させなければならないと思うのですが、点接触なんて怖すぎて出来ません。

あとはフォルティスのリアキャリパー取り付けねじ穴がM10なのをM12に拡大加工する為のドリルの刃が揃えば完了です。
コーナンで下見してみると三菱製鋼の12.5mmのドリル刃が2000円ちょっと。
ヤフオクで見るとナチの12.6mmの新品ドリル刃が380円。こりゃ買いでしょ!って事でポチっとなw
あんまし需要がないのか、そのまま落札。ついでに11.5mmのドリル刃も落札。
Φ10のを一気にΦ12にするよりもΦ11、Φ12と拡大していった方がズレが押さえられると思うので。


で、メインパーツであるCZ4A用リアブレンボキャリパーなんですが、今現在、アメリカのダラス空港で出発待ちみたいですw
来週あたりには届く見込み・・・


2015-07-11

ブレンボキャリパー その2 やっちゃった・・・

本日、キャリパーの取り付けネジがないからディーラに注文してて、それを取りに行ったあと、キャリパーにねじ込んでみたら合わない・・・

あれあれ???

CZ4A用のキャリパー取り付けネジはM12で、落札したキャリパーのネジはM10だった・・・
も、もしかして・・・とCT9A用リアキャリパー取り付けネジのサイズを調べてみるとM10だった。

・・・ヤフオクでCT9A用ブレンボキャリパーの画像とCZ4A用ブレンボキャリパーの画像を見比べて見ると手元にあるキャリパーはCT9A用のものだった・・・やっちゃった・・・

オーバーホールの為にバラしちゃってるけど、出品者にクレームつけてみる事にした。
(CZ4A用リアキャリパーと書いてあったので落札したんですよ)

はぁ、どうなることやら・・・

クレームつける前に、もしかしたらCT9Aのでもイケるかも?と思って仮合わせしたんですが、キャリパーの取り付けピッチが異なるので断念。かなりな長穴加工が必要っぽい。

長穴加工してつけたとしても、もともとリアローター径がΦ300なCT9A用キャリパーなので、Φ330のCZ4A用リアローターに干渉しそうな感じだった。

ちなみにフォルティスのキャリパー取り付けネジはM10だった。
CZ4A用キャリパーを取り付ける場合、フォルティス側の取り付け穴をΦ12.5に拡大する必要があるって事か・・・

ローターはΦ330だったのでこれだけはCZ4A用みたいです。

うーむ・・・凹むなぁ・・・

2015-07-10

bremboキャリパー その1

フロントブレーキをΦ298からΦ328にアップし、4POTキャリパーにして制動力を向上させたが、リアはノーマルのまま。

最近の三菱車はフロントだけ交換しても真価を発揮出来ないらしい。
リアも交換して初めて本来の性能を味わえるみたい。ランエボ10でサーキットを攻めてる方々の間では常識らしい・・・・

あれこれ調べてみるとランエボ10のブレンボなリアキャリパーが付くらしい。
ディスクローターもランエボ10のΦ330なヤツがついて、しかもベンチレーテッドディスクだし。
フォルティスのリアローターはΦ298でソリッド(単板)ディスクなんですよね。

ランエボ10のブレンボリアキャリパー移植にあたって必要なパーツは下記の通り。

1.ハブとローター間に2mmのスペーサー
2.バンジョー変換アダプター

1の2mmのスペーサーは単にM12の構造用ワッシャーでもいいらしいが、面接触なハブ、ローターを点接触にするのはちょっと・・・なのでホイールスペーサーのようなものでオーダーメイドする事にした。

2のバンジョー変換アダプターとは、フォルティスのブレーキホースはストレートボルトでキャリパーに接続してるのですが、ランエボ10のブレンボの場合、バンジョーにバンジョーボルトで接続してるんですね。
なのでブレーキホースを車体側はフォルティス用、キャリパー側はランエボ10用と作る必要がありますが、グローバルがバンジョー変換アダプターを販売しており、これを使えばフォルティスのストレートボルトをバンジョーに変換する事が出来ます。

欲しい方は、グローバルのHPには載ってないので、電話なりして問い合わせて下さいな。

あとは一人での作業になるのでエア抜きが簡単にできるラッセル社のスピードブリーダーを注文。
ちなみに和歌山の某ショップではなく東京の某ショップで買いました。ここなら2つで約1800円です。

と言う事でメインパーツであるランエボ10のブレンボリアキャリパーをヤフオクでゲット。
ショートパーツ無しでローター付きのものが即決で3万円だったんで、もう脊髄反射で落札してしまったw

ショートパーツ(板バネ、ピン)はちゃんとディーラで取り寄せできるんで問題なし。

と言う事でゲットしたブレンボキャリパーを・・・

じゃーん、CZ4Aブレンボリアキャリパー
クリア剥がれがあるが、塗装し直すんで問題なし。

見た感じ、程度はいい感じ。
サーキットとかで酷使されたヤツはダストブーツが
炭化してるらしいw

リアのベンチレーテッドディスク
Φ330はデカくてイイね~
程度がいいのでこのまま使う予定。

バラして洗浄したとこ。
ピストンが黒っぽいからなんらかの処理されてるのかな、と
良く見たらアルミ製だった。道理で軽い訳だ。

と言う事で、このキャリパーはつや消し黒、二液式ウレタンで塗装する予定です。

2015.07.22 追記
上記のブレンボキャリパーはCZ4A用ではなくCT9A用のものでした。
ブレンボキャリパー その2 の記事で顛末が書かれています。

2015-07-05

ウォッシャータンク移設完了!

ランエボX純正オイルクーラー設置に伴い、ウォッシャータンクを撤去した。
このままではフロントガラスが汚れた時なんかだとすげぇ困るし、車検にも通らないので色々と模索したところ、トラストが汎用ウォッシャータンクを販売してるのを知った。
寸法と色々調査してみるとなんとか入りそうなサイズだったので注文。

品番は13506100で、GReddy刻印が入ってますw

設置場所はラジェターリザーバータンクがあるところで、それは250ccのボトルへ変更し、設置場所も変更する事でスペースを確保。

アルミのL字バーとフラットバーを組み合わせて固定しました。

作業中の写真は雨が降りそうで、急いでたので撮れず。

いきなりですが、完成したとこ。
ウォッシャータンク容量は1.5Lなので十分でしょう。
タンクの右側にある小さな丸いボトルがラジェターの
リザーバータンクです。
250ccですが多分大丈夫でしょう。

前側はこんな感じで固定。やっつけ仕事だなぁw

後ろ側はこんな感じでフラットバーを曲げてフィットさせました。
奇跡的に一発で決まったのは嬉しかったw

エアコンパイプと干渉するので力業でエアコンパイプを少し曲げて干渉しないようにしました。
これで車検にも通るし、イザと言うときにも困らないし、見た目も悪くはないし、満足!

しかし、リアウォッシャーは機能しませんw
純正のポンプのマウントがこのウォッシャータンクのマウントとは違い、日産純正のポンプを使っているため。
ま、リァウォッシャーは使わないんで問題ないでしょうw

2015-06-28

ランエボ10のオイルクーラー移植計画 その2

ランエボ10(CZ4A)の純正オイルクーラー移植計画で、足りないパーツなどを手配し、準備が整ったので作業開始する事にした。

ギャランフォルティスにランエボ10のオイルクーラーは基本的にボルトオンで付きます。
しかし、ウォッシャータンクを移動しなければならず、これに関しては後日なんとかするつもりですw

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追記:2015.07.05
ウォッシャータンクをなんとか取り付けましたw
下記のリンクをクリックする事で読めます。

ウォッシャータンク移設完了!
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作業に関してはバンパー、アンダーカバーを外し、ジャッキアップする必要があります。
と言うのも、オイルクーラー配管のエンジン側アイボルトの締め付けで、前側は上側から行えますが、奥側のアイボルトは下側からでないと出来ないので。

それとノーマル状態ではアイボルトがつくところにプラグネジがあり、これは10mmの六角レンチが必要になります。しかも結構な固さで締め付けられており、前側のはエクステンション+ラチェットで攻略可能ですが、奥側は物理的に下側から攻略するしかありません。
DIYでやる場合、この部分が最大の難関だと思います。なんせ、奥側のプラグネジを緩めるにあたって、10mmの六角レンチを下側から狭いスペース内でうまく力をかけて緩めないといけないので難しいです。
私の場合、テコの原理を使って緩めました。

以下、写真解説。

赤丸の部分がプラグネジです。
前側は上側からアクセス可能。
奥側はサージタンクが邪魔で下側からアクセスする事になります。

オイル配管を取り付けたところ。
奥側のアイボルトは小振りなモンキーレンチで締め付けました。


オイル配管はこんな風に取り回されています。
やっぱり、純正状態の取り回しはよく出来てる!


ギャランフォルテティスではこんなデカいウォッシャータンクが鎮座・・・
邪魔なので撤去しちゃいます。
ついでに移設ウォッシャータンクはエンジンルームに設置の予定なので
ホース、配線類をエンジンルームへ引っ張り出しておきます。


撤去したとこ。うーん、スッキリしたぜ。
しかし、後ろの穴が少ないような・・・


どうも穴が少ないようなのでΦ22のホールソーでパコパコと
穴を空けました。これでよく抜けるようになるでしょう。

はい、オイルクーラー設置完了!

導風ダクトも取り付けて作業完了。
あとはバンパー取り付けです。

おっと、サーモスタットも取り付けておかないと・・・
フォルティスではこの部分にプラグネジが刺さってます。
ですので交換しておく事を忘れずに。
私はHKS製のローテンプサーモスタットにしました。

完了したら取りあえずオイルを500ccほど継ぎ足してアイドリングし、サーモスタットが開く油温になるまで放置します。

うちのはHKS製のローテンプサーモスタットなので75度開弁です。
開弁後、オイルクーラーが熱くなるか確認し、油量を確認したあと、レーシングして油圧がきっちりかかるか確認して、最後にオイル漏れしてないか確認して作業完了。

インプレですが、街乗りでの油温が80度前後で安定するようになりました。
渋滞にハマっても最高で90度ほど、少し走ると80度前後に戻ります。
高速道路走行はまだしてないので分かりませんが、きっといい結果になると思います。

あと、ノッキング対策としてピストンの冷却がありますが、オイルクーラーをつける事でピストン冷却が効率よく行われ、ノッキングが押さえられ、リタードが入りにくくなるので熱だれでパワーダウンする事を押さえられると言うメリットも期待出来るでしょう。


そして、新東名、新名神をフォルティスで気持ち良く走るには絶対必要なアイテムだと思いますw

2015-06-21

ランエボX用オイルクーラー移植計画

今回はオイルクーラー移植計画w

ランエボX純正のオイルクーラーがギャランフォルティスSBにもボルトオンでつくと言う情報があったんで、ヤフオクで出てくるのを待ってたらようやく出品されて来たんで、入札したら競合相手がおらず、あっさりとスタート金額で落札出来た♪

で、届いたんで、開梱してみるとオイルが垂れてる・・・
ビニール袋で包まれてたので大惨事にはならなかったが、カーボン臭が凄まじい・・・

ブレーキクリーナーを二本使って内部を洗浄、フィン部の泥つまりはエアーと水で洗浄。

やっと綺麗になったんで、あとは足りない部品を注文し、届けば取り付けるだけと言う状況になった。

洗浄が済んだランエボX純正オイルクーラー
意外とデカいです。

フィッティングはこんな感じ。
アイボルトのレンチ径は24ミリ。ピッチは1.5だった。

しかし、ギャランフォルティスのオイルクーラーが収まるべき場所には既にウォッシャータンクが取り付けられており、これをどうにかしないとオイルクーラーを取り付ける事は不可能。

カンガールバックを使うと言う手は見た目が好きじゃないのでちゃんとしたタンクを取り付けたい。
現状、ラジェターのリザーバータンクをどうにかすればなんとかなりそうな気がする。
後日、現物を見ながらじっくりと思案する事にします。


2015-06-14

ランエボXのバンパー移植

みんカラで知り合ったランエボX乗りの方よりバンパーを譲って頂ける事になり、有り難く頂きました。

で、仮合わせして見て、つくかどうか確かめてみた。


ランエボXのバンパー
新車外し後、倉庫保管と言う好条件で、程度は極上。

バンパー上側はボルトオンでした。ここは問題なし。

赤丸の部分が干渉してつきません。
切断してもいいのですが、根本的な解決にはならないでしょう。

向かって右側です。
車体側とバンパー側の取り付け穴の位置が全く違います。

向かって左側です。
ここも同様に車体側とバンパー側の位置が違います。

上記3つの相違点から、ランエボXのリーンフォースも移植しないとダメなようです。
現在時点でランエボXのリーンフォースの価格は約17000円。アルミ製なのでギャランフォルティスの鉄製リーンフォースよりは軽量化する事が出来ると言うメリットもありますが・・・

フェンダー下側のバンパー固定部品
白色のがフォルティス用、黒色のがランエボX用のものです。
フォルティス用のは直線ですが、ランエボX用のは
カーブしてますし、取り付け穴も違います。

ランエボX用の固定部品をバンパーにあてがってみたところ。
当然全てのツメがしっかりとかかります。

フォルティス用の固定部品をバンパーにあてがってみたところ。
やはりと言うか・・・ツメがしっかりとかかりませんし、浮いてます。

上記の点からバンパー固定部品はランエボX用のものを切った貼ったするなりして取り付ける必要がありそうです。

と言うわけでランエボXバンパーはしばらくの間、屋根裏へ保管する事に・・・
リーンフォース交換が決定となったし、板金屋へ塗装に出さないといけないし。

あぁ、早くつけたひ・・・・

純正マフラーのタイコを切開!

ギャランフォルティス CY4Aの純正マフラーがアブガレで1480円と破格の値で販売されていて、しかも家から約30Km離れたところと言う事で直接買いに行った。 ゲットしたCY4A純正マフラー \1480ナリ。 これを・・・・ サンダーでカットと。 中身は...