2014-01-12

スロットルマップの危険性

以前、書いた漢のスロットルマップ仕様変更の時に気になってた、全ての領域で100%にしたらどうなるんだろう、と思って全て100%にしてみた。

結果から言うと、極めて危険。
信じられない現象が起こった・・・・

まず、書き換えが完了し、ECUをリセットし、エンジンをかけてアイドリングを見たところ、異常なし。
走り出してみる。するといきなり7500rpmまで回り、レブリミッターがかかって回転が落ちた。
え?え?となってたらまた7500rpmまで回り出してレブリミッターがかかって回転が落ちる。その繰り返し。
こりゃやべぇ、とすぐエンジンを止め、ECUを書き戻した。

うちのCX4AではレブリミットをCZ4Aと同じ7500rpmに設定してるのでレッドゾーンに飛び込む針を見るのは恐怖そのものだった。

改めて思い起こしてみると、フェイルセーフがかかってたから暴走しなくて済んだ。これは本当に僥倖だった。もし暴走してたら向かいの家に突っ込んでたところだった。

アクセルペダルを踏み込んでないのに回転数が想定値以上に上がったらSSTのクラッチを切り離すと言う仕様になっているようた。これがフェイルセーフと言うものなんだなぁ・・・

と言うわけで、現状のスロットルマップは下記のようにした。

現状のスロットルマップ
load0~20のあたりは純正の値のままとした。それ以降は全て100%。

load0~240を全て100%にすると言う事は極めて危険である事を覚えておくといいだろう。

うちなりに考察してみると、loadが0%とかの低い時限定で電子スロットルに動作確認の信号を送ってるのではないかと思う。(電子スロットルを常時監視する事で故障をいち早く検出する為だと思う。)
その信号にスロットル開、閉の信号も含まれていて、その値が全開に近いのかも。
通常なら、スロットルマップで押さえ込まれる為、勝手に全開になる事はない。しかし、今回のは全てのマップで100%にしたため、押さえ込みがなくなり、全開になってしまったものかと。
なのでload0~20のマップを純正のままにしておけば恐らく大丈夫だろう。

ECU書き換えは自己責任で!


2 件のコメント:

  1. なんかランオンみたいな状態ですね
    ひょっとしてターボだからじゃないですか?
    ターボって制限が無ければ壊れるまで回転上昇するし

    %表示はひょっとしてアクセル操作に対してのスロットル制限(アクセル全開でスロットルを何%まで開けるか)ではなく、回転数・負荷率に対してのスロットル制限量ってだけなのでは・・・
    でも、それだとすべての領域でレッドゾーン突入する事になるんだけど・・・
    なんかよくわからないです

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  2. >回転数・負荷率に対してのスロットル制限量ってだけなのでは・・・
    まだよく分からないけど、アクセルペダルに対しての開弁率かなぁ、と思ってます。

    まぁ、load0-20の値を純正にしておけばそう言う現象は起きないようだから深く考えるのはやめとくw

    返信削除

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